2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
私が知る母は、幼い頃から薄幸で、幸せを求め努力してきたが、ろくな男にも恵まれず、苦労に苦労を重ねてきた。 多分唯一恵まれたのは、私が国立大学を受かり、教師になれ(母による)、家を建てれたことぐらいか。 それも長くは続かなかった。 交通事故に3…
11月29日・金曜日 夕方4時頃、山には細かい霧のような薄い雲、日本海側からは雲の切れ目から太陽の光。そうあのときとおなじ。虹ができる条件だと思った。 果たして、ほうらい荘の駐車場に着いたとき。警察署の向かい当たりの山の左から虹が形成しだし…
5時頃?医師来訪。血液検査とレントゲン画像を見せてくれる。 CRPアップ、画像悪化。一昨日の大量瘻孔漏れと誤嚥性肺炎を示唆すると考えれると。 ただし、2日後としてはさほどCRPも上がらず、酸素化も悪くはない、画像が悪化だが、このまま経腸を続けて、…
濱本が始めるという。 まずもって、モサブリドを入れようとしなかった。朝入れたと主張。薬剤師は何をしているのだろう。慌てて急速にシリンジでいれた。家では、滴下機で30分かけて100ml落とすのに。 個々の病棟の看護師は2ヶ月近くもたつのに、 1…
昼 山岸副看護師長 夜 林看護師 昼に、心房細動的な不整脈があったが、山岸看護師は波形が違ったと言っていた。 彼女はもう一つ不可解なことをいった。驚くべきことに、2021年7月にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染していたというのである。…
小笠原感染症対策認定看護師や医師の言うように、一見良い方向に回復しているように見える。 しかし、大いなる違和感がいくつもある。 第一に、抗生剤点滴が40日以上にわたっていることだ。予定では50日くらい。 今まではせいぜい10日くらい。 入院中…
昼 林看護師 夜 伴看護師 どちらも友好的ではない。敵視的な感じ。 夜の看護師に至っては、ファイルを今更読み返していたが違っていた。 7時前にまず薬や整腸剤を入れていた。 いつもは、ギャッジアップ左側臥位で、7時頃に薬屋整腸剤、8時過ぎに抗生剤3…
10月22日 誤嚥性肺炎による熱が出た夜の心房細動からしばらく続いたもの 11月 11月21日(木)今日の1時半から三時犯頃まであったと聞く。 夜行った時も一瞬みられた。どうしょうもないが在宅で心配 昼 若松看護師 一生懸命やってくれる 夜 神埜副…
10月12日0時入院後の検出菌は大腸菌とモフ凸でどちらも抗生剤によく感受する。 これは院内で感染したものではないことは明白だ。 10月22日 誤嚥性肺炎以後の検出菌は、クレプシェラ二ユーモニエ2種(感受性が異なる)が3+となっている。そのうち…
昼 神埜副看護師長 昨日もだが、こちらへ来ることを忌避している。まあしたら。こちらは本当は何も悪いことしていない。むしろ、大いなる被害者だ。情報も出さない。 夜 北川看護師 この人も全く声をかけてこない。こちらが吸引してほしかったので声をかけた…
公立松任中央病院3階北病棟に、尿路感染で10月11深夜に救急搬送され、12日から入院した母は、15日にはCRPが12だったが、18日には2まで下がっている。最初の抗生剤が奏功しているわけだ。 ところが、10月20頃、誤嚥性肺炎が起きたと思われ…
今回の誤嚥性肺炎は、二日前からの瘻孔漏れや、画像、発熱から明らかだ。病棟側の対応が問題だった。 しかも、大動脈弁狭窄中等症は連休後のエコーで確認されていたようだが症状はなく様子見だった。 今までに無い、心房細動などという症状が出たのは、まさ…
家では、120から100,高いときでせいぜい140ぐらい。 それが、入院1週間後の誤嚥性をおこされ、心房細動も起こり、さらにそれから数日後には、真っ白な肺水腫にされ、その頃から血圧が極端に高くなっているのに様子見。 資料を見るとこれは即ACEやA…
昼14時過ぎ見に行くと担当は、初めての中田看護師であった(救急時は別として)。 母は、ほぼ仰臥位に近い右側臥位で、10月20日過ぎ後、初めてではないかと思うほど表情が安らかだった。 しかも、酸素を外して94、95であった。後で行った、ほぼ仰…
3階北の看護師たちは目に見えて冷ややかになった。 高林に言った、(医師を)訴えるという発言が文脈抜きにして、看護記録に記載されているのをみんなが見てとのこと。 自分たちに都合の良いことばかり書いて、都合bの悪いことは書かなかったり嘘を付く佐藤の…
医療訴訟に強いと言う、東京の弁護士事務所に電話をかけた。 医療訴訟の勝率は2割位らしい。 なおかつ、高齢者は勝訴しても賠償額が低く成功報酬代わりにあわないので引き受けれないという。 ここだ、覚えておけ。 医療ミス・医療事故・医療過誤弁護士
昨日の、高瀬氏や看護師長を交えた症状説明会での嘘は後で書くが、責任逃れのひどい内容だった。自分の失態を棚に上げ、母の体力・生命力に帰結するような言い方、それでいて栄養は不十分。経管もさせず。 今日は、カミソリ氏の命を受けて、古屋氏が昼ご飯を…
11月12日 昼 松田看護師 夜 渡辺看護師 昼の松田看護師はかなりおかしい。 PICCでは血液採取もできると聞いていたが、ちょっとした手技手技が必要らしい。 PICC(peripherally inserted central catheter)からの血液採取には、次のような注意が必要…
1.誤嚥性肺炎の状況・CRP値・抗生剤の適応・感受性検査の結果・SPO2や酸素投与の件 2.心不全関係・特に高血圧・徐脈・利尿剤・カリウム値の件 3.栄養状況の件・アルブミン値・高カロリー輸液の増量。経腸栄養開始の件 11月12日追加 11月12日 昼 松田…
カリウムについては、2022後半、青年会議所会員の内分泌船崎女医の時の苦い処方がある。 尿路感染入院だが、途中からこれまでに無いカリウムが処方され、在宅に戻ったときも飲ませていた。 しかし、二週間後に、尿路感染のような症状が朝出て救急搬送し…
昼 重國看護師 夜 福光看護師 酸素0.5L入れて、左側臥位は97くらい行くらしいが、右側臥位は90台前半から90きるあたり。 彼らが、誤嚥性肺炎を起こし、素早い対応を行わなわなかったのは事実。 彼らがそれに対して、悪びれる様子もなく、逆にいちゃ…
公立松任中央病院担当者様 医師、看護師の処置についての質問 2024.11.5 入院患者小林春恵長男 小林誠 医学知識のない素人が、断片的に知見した情報によって生じた疑問点です。誤解や誤認があるかと思いますが、ご容赦願います。 10月11日金曜深夜、当方…
昼 くだんの福光看護師 夜 高林看護師。 一日新人二人に任せるか、しかも一人はくだんの看護師 酸素飽和は96ぐらい、悪いと90かそれを切る。肺は相当ダメージを受けたようだ。 まだ酸素話せない0.5か。体温は36台で。一度35.7というのをみた。 …
それは福光らである。
朝に、200を超える血圧があったようである。 西村医師はそれでも様子見だ。 昼、高林看護師。 左側臥位で、96,7まで上がったが、体位交換して右側臥位にした途端90を切った。この現象は病棟でも確認したらしい。 ただ、そのあとで戻ってみると、9…
昼 重國看護師 ゴボゴボ行っているので吸引、水分抑制か、かなり粘っこい痰がたくさん、ここは吸引をしっかりやらない。 酸素飽和90台前半悪し。夜の濱本に聞くと、右側臥位で90切ることもあった と。朝血圧は190超えも。私が自動式で左腕を図ったと…
昨日書いたように、すべての元凶は、20日夜勤から21日に推量される誤嚥性肺炎と、それに気づかず1,2日放置した看護体制にあろう。いくら尿路感染用の抗生剤を使っていても、誤嚥性肺炎用途は違おう。 午後二時から八時まで面会時間ほぼ病院内にいる、…
10月11日金曜深夜、当方母は、発熱等で貴院に救急搬送され、当直西村医師により、尿路感染症と診断された。肺炎の心配があったが、この時のCT画像では新たな肺炎所見はなく綺麗であった。 翌12日土曜に日が変わり、空きのある三階北病棟に入院となった…
昼 小林看護師 瘻孔から大きな痰が出ており、拭くと色が付いていた。これは小林看護師も確認している。またか。。一応口や両鼻吸引してもらったが経腸液は吸引されなかった。気管までカテーテルが入っていればだが。。 昼は酸素飽和90から94と低い。0.…
昼 井村看護師 夜 神埜副看護師長 今日の夜勤は、10月20日(日)「の下着汚しの大きな瘻孔漏れの翌日、10月21日(月)の夜勤神埜副看護師長である。 夜勤明けの22日(火)の朝の瘻孔漏れは僅かだったという証言はある。しかし、この日の午後3時頃…