マッチング未成立論はそれこそ成立しない。14日夜のマッチング成立を翌日午前には反故にしたのは教頭だからだ。

市会議員の知人の同校仲介人によると、教頭は、私と学校(教頭)の希望がマッチングしなかったと言っているという。最後まで嘘を付くものだ。何故なら、マッチングしなかったという15日午前前日の14日夜に、教頭も後ろで聞いていたという、私とS氏との電話では、私が監督・指揮者としてメインの立場、交通費などは多くは出せないが考慮するという合意・マッチングを、真っ向から覆したものだからである。そのことはS氏にも連絡したしメールも残っている。マッチングを壊したものがマッチングしなかったというのは盗人猛々しいと言うしかない。こんなのが教員を管理する立場の人間とは笑止。