介護認定の奇々怪々

病態が悪化すると逆に介護認定が下がる場合があると長寿介護課調査係の山本氏が言った。例えば、寝たきりになると逆に介護の必要性が減るとの論理らしい。とんでもない馬鹿さだ。

母の介護認定は前回の4と変わらなかった。

前回は家のトイレや別の部屋まで歩け食事もできた。

今回は、まず。Mヶ丘で、大腿骨骨折手術でで車いす・紙おむつ内排泄となった。更に嚥下機能も低下させられた。

Aじさいの郷で誤嚥性肺炎を起こされた

更に、Mケアでは二回目の誤嚥性肺炎を引き起こされ、公立M任で、嚥下検査の引き延ばしと低栄養の長期化で、嚥下不全をもたらされ、p-tegに至った。

これだけ大きな身体的変化がありながら介護度が変わらないとは異様なことだ。