「グループホームで管理者をしています。他社より少し安いですが、それでも介護度1.2の方で1割負担でもかなりの負担です。
正直現状の制度でも入居できる、利用料を払える人はそんなにいない。年金の収入で賄えていた方も、収入による負担が増えれば入居が困難になります。介護度が高い人が増えれば、その分税金を使わないといけないので介護認定も審査が厳しくなっていると聞きます。特養の受け入れが原則介護度3以上になった今、入れるまで特養以外の介護施設で待つ選択も、在宅でいながら必要なサービスを受けるのも出来なくなったら生き地獄じゃないか。」
実態を分かってらっしゃるご意見だと思います。そもそも、介護は医療を追い出された人々の受け皿です。医療では、症状の改善・回復が長期になるか望みにくい人は切られます(保険点数が下がるからです)。そして、職員の方は頑張ってはいますが、医療やリハビリが殆ど望めない介護施設に医療の数倍の金額を払って入居することになります。しかも、介護保険料は医療保険より高額です。ヤフコメを見ると、社会の弱者を切り捨てるのが当然という論調が見られ高齢者にこれほど冷淡な先進国はないと考えます。
今の高齢者も若い時一生懸命働き、税金や保険料を払い社会保障を支えてきたのに、社会保障費を食い物のようにしている元凶のように扱われているのは、本当に不当です。年金は繰り下げ減額されるし、負担は大きくなる。小泉は見事に日本をぶっ壊した。分厚い中間層を破壊し格差を広げ、世代間の反目迄招いた。