退院のための小物持ち帰りの感慨と医師たちの暴言・もう病院も介護施設も沢山だ

今朝は11時頃病院へ。Wたなべ技師が車いすの調整してくれる。一昨日もKたむらPTがしてくれた。彼は最近優しい。何故?これ読んでいる?いったん帰りゼリアやムサシなど行く。ゴミ箱ネット注文(便の処理に入用となるから)、百均で洗浄用箱とトレイを買う。ベッドの持込待つも3時半と言っていたのに2時半に来訪と。こいつ、車椅子の搬入も極端に早い朝だった。時間を守らぬ信用のおけぬやつかも。明日退院というのにケアプランも何もでてないしケアマネからの連絡もない。それで病院は出そうというのだ。尿路感染と発熱はあったが、医師は明日出す判断をしよう。あるいはこちらに任せよう。もう病院も施設もたくさんだ。保険点数の期日を越えているため出したい姿勢からかぞんざいな扱いが目に付く。経腸や排泄の世話をなかなかしようとしないのだ。母が主張しないことを良いことに主張するやつに世話をする。母はMなみが丘の看護師によって主張することを諦めさせられたよ。

借り物の吸引器といくつかの小物を夜持ち帰った。その中にこだわりのものがある。コップと嚥下障害用の細いスプーンである。なんとかこれで飲ませたり一口食べさせたかったから、公立MI中央病院への二回目入院以来持ち帰ってないものだ。あそこの非道なH道医師は言ったものだ。(最後の)一口を食べさせたいのなら、病院で隠れてやらず家でやってくれと。病院でやられたら迷惑だと。もとよりそんな気はなかったが、非常に傷ついた言葉だ。数々の暴言を吐いた6月7日の症状説明会で、一番腹の立つ悔しい一言だ。人間が吐くべき人道的な言葉でないことがわからないらしいH道医師は。でももういい。ここの病院で試みても良かったが(主治医はOKしていた)、肺炎で苦しませるのも嫌だ。嚥下はまだ不十分だ。もう病院ではだめだろうという(おらせてもらえないし治療をしてももらえないし看護や介護もしてもらえないからね)抗えない気持ちにもなった。

思えば、人道的であるべき医師たちの非人道的言葉が目立った。

Mなみが丘病院のIわとリハビリ病棟医師。誰にも、期日が来ると、認知症の進行でこれ以上の回復は無理と退院を宣告する。お前はそのためだけに莫大な給料をもらっているのだ。

公立MI中央病院のH道医師。この医師は数々の暴言を吐いただけでなく、嚥下テストを遅らせ嚥下不全を引き起こした医師だ。Aじさいの郷の処置が、誤嚥性肺炎の原因とは断定できないとも言った、諸悪の根源も人物の一人だ。こんなやつに血税を注いで育て、今も高額な報酬を与えているのかと思うとこの世の不条理の極まりを思う。

病院も施設ももう沢山だ。在宅介護で共倒れをして死ねばいいのだろう。