3度目のレスパイト入院をレポートする8

日付は変わってしまったが、21日金曜日の事案である。

昼は普通に屋上でリハビリし日光に当てた。

病室で見たとき、病衣の結びが両脇をわざとのように締め付けていた。苦しかっただろう。一体何をしてくれるのか。こんな姿始めてみた。また、左足の甲がハッキリとむくんでいた。この病院の看護や介護はもう嫌だ。熱があり、ややゴボついていてサチュレーションも95,94と低めだった。予測体温は37.3度で今入院で一番高い。下着の替えをあるのに着せられず病衣だけで一日半過ごさせられて風邪を引いたのかもしれない。

吸痰したがNた看護師が経腸を始めようとしたので変わってもらった。彼は今回よく担当してくれるが、技術はともかく人柄は信頼できそうだ。WたSTがよってくれたのでHガシ看護補助者の県を話す。STリハは午前に終わったらしい。任せるしかない。看護師長に話しておくと言ってくれたが、夜看護師長にあったとき聞いていないといっていた。会えなかったかもしれないが。Yた医師の異動の可能性も話す。驚いていた。帰途、そのYた医師に会う。血液検査の結果やレントゲン写真は問題なかったと言っていた。

因みに、当県で今日武漢ウイルス感染者が発生した。東京出張の県職員らしい。諸会合自粛しろと言っていながらこの体たらく。政府も自治体も市民住民を守ろうとしないのなら、納税の必要なしだ。この3連休で人の移動が激しいだろう。今までも見えないところで保菌者が既に沢山いたたことだろう。酷いことになる。母を守って欲しい。

夜、日中いなかった看護師長がいて、後を追ってきた。着替えの件かと思ったがそれは聞いてないらしい。Nしり看護師からも、WたSTからも、Yた医師からも。結局みんな口をつむぐのかと思った。要件は来週の火曜日のI井医師の訪問らしい。今週かと思って行ったのだったが。瘻孔からの漏れもあるらしいので見てもらいたい。着替えの件は伝えきれなかった。途中で、Hガシ看護補助者の傲慢な言動と、それに加わり一晩下着無しで過ごさせたKうずか看護師、Yた看護師に怒りを覚えて感情が激昂したからだ。彼らのやったことは看護や介護とは真逆の虐待だ。残忍な心根の奴らだ。実測体温37度を記録した。昨日は36.9度。心配・不安である。特にHヅカ補助者には関わってほしくないと言ってしまった。こいつは今日昼何かと病室にやってきた。難しいが冷静に無視するしかない。怒りは相手の思うつぼで、出入り禁止になるかもしれないからだ。それにしても、入院させてインフルやコロナに感染させられるほど馬鹿らしいことはない。それは避けて欲しい。