4度目のレスパイト入院をレポートする15

昼、酸素飽和99~98、予測体温36.7。

時間はなかったが、天気が良かったので、少しでも太陽に当たらせようと思い車いすで6階へ。同室の3人は看護師の手で車いすの乗せられ集団リハビリへ。うちの親はどうしてして貰えないか理由を聞きたいものだ。

6階の洗濯の人が言っていた、結核感染者の着衣洗濯は、結局その人がやったと。ビニール袋に入れただけ。この人は何の資格もない職員。通路も階段かエレベータ。この病院は、院内感染を起こしうる。

夕方4時半着。早めに来てよかった。腹が立つのは、パジャマに取り換えて貰ったのだが、その後、時間がたたないうちにベッドから大便の臭い。布団をあげて嗅いでみても確かに臭う。看護助手に行ってパッド取替えて貰う、すでに、荷物は車にうつしたがオムツとパッドを取ってきていた。これは絶対わざとだ。普通、気が付き替える。家で大便の取り換えをさせようという魂胆だ。

前回、理不尽な理由で母を一晩下着なしで過ごさせ、頭に来て、看護師長などに近寄らせるなと言ったH看護師への対応に対する集団リベンジだろう。

Yた医師にエレベータ前で出会い、次のYぎ医師を紹介される。血液検査や胸のレントゲン、それに特にリハビリのオーダーを取らなかったの残念だが、整形外科と眼科にあたってくれたのは良かった。本当の心は分からないが、良く対応してくれたしスキルもあったと思う。リハビリは、和田などの様子から、むしろ彼女らが拒否したのだろうと思う。会うのを避け逃げていたからね(笑)。覚えていろよ。

療養にいるH木氏が外来で人と会っていた。彼女は療養にいるくらいだが、人前に出れるし歩けるし食べれる。何故療養なのか・長く病院に居れるのか不明。IM中央病院でもいた。不可解すぎる。

最初のころあったNの氏の妻とあった。久しぶりのレスパイトらしい。4人部屋。気道切開と胃ろうの夫を一人で支えているらしい。意識もないそうだが。何が彼女をそこまで。まだ若いし、子供もいないから、離婚し再婚も考えそうだがわからない。こういう人もいる。

病院からうつされた目の感染が治らない。また、ゴボゴボが強い。酸素飽和は90台前半。入院したら、乱すのではなく整えて欲しいものだ。

いま(夜の9時半前)気づいたが、下の先っぽの上側(裏側ではない方)に、直径5mmから10㎜弱程度の赤くなった潰瘍が見られる。先っぽを口から出しており不思議でよく見ると、ヘリが白く見え、更によく見ると上記のような潰瘍だった。一体何をされたのだろう。一番怖いの、これまでの様に感染菌を感染させられたことだ。病原性大腸菌・尿路感染・結膜炎など目の感染。今度は何だ。私に復讐したいなら直接やれよ。物言わない母に攻撃するな。