5度目のレスパイト入院レポート11

11時頃、退院時のパジャマを届けに。月曜、経腸時間ずらして風呂入るかどうか聞かれる。入れるんなら入れて貰った方がいいだろう。

受付の若い職員に状況聞く。余り知らされていないようだ。職員の感染については自己管理に任されいるようだ。外国では考えられまい。ドイツでは医療従事者は週一のPCR検査とあった。韓国やドイツでしている検査を日本でどうしてできない。今も病棟内で密かに職員や患者が感染しているかもしれない。まだ、症状として出てないからと言って感染者がいないわけではなかろう。

私は喉がずっとひどい、ずいぶん前からだが、ここしばらくは特に。痰モデル。咳はいがらっぽい時に出る。体温上昇は今のところ37.1が一度あった。胸の上部をふさぐような圧感などもある。これだけ、相談センターに話ししても紹介されない。されたらされたで怖い。陽性だったらどうしょうかってことだ。誰も頼るものはいなく。当面、母と猫の世話を誰がするのかわからない。今は誰も誰かの事を見れないのだ。

ここを入れる時随分逡巡したが、今は医療に近い方が本人にとってもいいだろうと判断したが、失敗だったようだ。全くレスパイトになっていない。

一日目9日木曜深夜(金曜0時過ぎ)0謎のピーテグ繋ぎ管外れ。看護師小泉

二日目10日金曜夜、胆汁逆流と誤判断した医師が、経腸角度45度にすることによる、酸素飽和濃度低下(79,80)この時の森看護師は2回目のレスパイト初日事件などと合わせて絶対に許せない。この数値にも拘らずそのまま放置しょうとした。誤嚥性肺炎の疑い。帰宅際37.8度の熱、その後翌深夜11日土曜日38.4度に上がって点滴開始、絶食。土日月と抗生剤。13日月曜昼から経腸

13日から面会禁止になり様子つかめなくなる。怖すぎ。