経腸用の機材を5日間に二度破壊する病院って。8回目のレスパイト入院も無事にいかなかった。

昨年11月末の5階地域包括、発熱にも拘わらず追い出し以来、12・1・2・3・4・6・7・8と回を重ねてきた。5月のレスパイトはコロナ騒動で休んだ。y医師赴任後の4回は全て療養病棟でリハビリが行われず、コロナ騒動で、私もリハビリができず、体の拘縮、特に尖足や右側ひじなどの拘縮が強まっている。更に悪いことには、起き上がらせてもらえなく寝たっきりだから、経腸輸液や胆汁の逆流が目立ってきている。

今日、石井医師が見ていったらしいが、逆流しているのは胆汁で経腸輸液ではないという。一度しか見てなければそういうのだろうが、胆汁だけでないことは衣服の汚れあとから見ても明白だ。看護師はそれを鵜呑みにしているが、毎日見ているはずなのにバカではないかと思う。自分らがしないのなら、せめて面会時間を延ばして私にやらせてもらいたいものだが、それのできないという。こうして療養者を弱らしていくのが、彼女たちの使命なのだろう。

今回も無事にはいかなかった。経腸用自動滴下機アミカ付属のチューブの機械に挟む部分が、5日間に二回も折れた。細いところでもあり、使い古しで劣化はあろうが、扱いが酷すぎだろう。意図的ではないかとさえ思える。勿論、家ではそんなことが一回もなかった。こんなことまでするのかこの病院は。