リハビリを奪い殺していく

4月から来た柳医師は一度も5階(地域包括ケア病棟)に入院させない。療養病棟ばかりだ。ここではリハビリがない。おまけに、コロナ騒動で面会が禁止されたり短くなって、昼に一時間程度屋上で日光浴したり私的リハビリをやる時間もない。更に前回は誤嚥性肺炎を引き起こされ8日のほぼ完ぺきな絶飲絶食。一日200kcalと500mlの水分はひょっとしたら、安楽死を目論んでいたかもしれない。今回も、機器の破損で1、2回手動滴下やったという。その回は絶飲絶食に近いのではないかと思う。療養病棟は看護師はママ親切ではある。しかし、リハビリがない、。無い理由が二転三転して全く分からない、その前の4ヶ月は一度だけか二度療養病棟だった。従って、最大14×3=42日しかない・60日規定ならば、あと18日はリハビリが受けれるはずだ。或いは間をあけるのが60日か?30日と言っていたり訳が分からない。二の腕は骨皮になり、棒を持ち上げられない。腰や尻の肉が削げた。右ひじの拘縮や肩の拘縮、顔の傾きや拘縮が酷くなった。この企業団のやることは一緒だな。何とか衰えさせ殺そうとする。少なくとも高齢者に医療資源を使いたくない。いみじくも、。昨年6月、本道が自白したようにだ。