師長は要望を潰した・副師長は嘘をついた・看護師はクランプを4回破壊し弁償もせず・酷い酸素飽和濃度を放置した

前回、全く診察や検査が行われなかったので、今回は入院当日、医師にしっかる要望を伝えた。プラリアうつ時期であることや 、瘻孔漏れが酷くピーテグのチェック(腸壁に先が当たってないかなどなど)、前々回病院で引き起こされたS誤嚥性肺炎のチェック(肺のレントゲンなど)、この医師が担当になってから、つまり4月から療養病棟ばかりで、リハビリが全く行われていないこと。医師は善処する・考えておくと明言した。

しかし、O看護師長はこれらを全てできないと明言した。その根拠が不明。療養病棟だからと。いやたまたまレスパイトで入れられただけ、他では払わなくていい光熱費まで払わされて。

また前回の入院で二回クランプを破壊したのに、今回も新品を二回破壊した。1回目の破壊の時、副師長は予備が病院にあるからが大丈夫といったが、二本目の新品も破壊した時、予備はなく在宅医師から取り寄せた。つまりその場しのぎの嘘を言ったわけだ。ここは余りに酷すぎる。