12月17日レスパイト入院4日目

昼 安定しておりスタッフにも問題なさそうなので、次のこともありはやめに出る。

 

夜 ギャッジアップがまたもマークより高い。そしてこの時間に痰が上がっている、酸素飽和は92~93、苦しそうにしているし、ひどく痰のからんだ咳もしているので私の方で吸引、結構とれる。酸素飽和94ぐらいに上がりやがて98という数字も出る。クッションの当て方もめちゃくちゃであった。

誰が担当か、これだけのミスをする人。言わずもがなK看護師である。最初の接続チューブ抜け・白湯の滴下速度の間違い・新品接続チューブの強引な取り付けによる破損(ロックが緩くなる)。瘻孔逆流の事を廃用症候群といったりわけのわからない人だ。M看護師と同じく、また、〇〇介護士と同じく担当を外してほしい人物だ。他の夜勤は男女N。女性のN看護師に担当ではないが注視を依頼した。