#尾身会長の発言トーンダウン「1カ月以内は可能」(日刊スポーツ)

この人はこういう人や言っている。
初期に愚にもならないクラスター追尾をひっぱっておきながら、今頃になって、「後ろ向きの対策」(Nスぺ 第三波 危機は乗り切れるか)とほざいている奴。自公政権と並び専門バカ会議の癌。

この人物の言い訳詭弁を見よ。
尾身会長が7月、「旅行自体が感染を起こすことはない」と発言した、と大きく報じられたことがある。
「旅行や、たとえば新幹線で移動するという行為そのもので感染するわけではない。しかし、移動した先で何をするか。飲食などの場面があれば、感染は広がる可能性が高いということを言っていた。我々が『どんどん旅行に行ってください』というわけがありません」
また、11月末に「感染拡大の主要な要因であるとのエビデンスは存在しない」と述べたことについても、当時の会見で語った「主要な要因」という以下のポイントを強調した。
「主要な要因であるとのエビデンスは存在しませんが、ほかの提言との整合性のとれた施策を行うことで人々の納得、協力を得られて感染の早期沈静化が進み、結果的にはトータルの経済的ダメージも小さくなると考えています」