以下の記述に共感を覚えた。日本の政治家は与野党ともに酷い
「首都圏でも関西圏でも連日、とてつもない数の感染者が出ているというのに、なぜ「もう少し状況を見る」なんて悠長なことが言えるのか。国民は実験用のモルモットではありません。」
「対処可能だった時に事態は放置されていた。完全に手に負えなくなった今になって、その時なら効果があったかもしれない治療を施しても、もはや手遅れだ」
「プライバシーなんていう言葉自体が、あと20年以内に地球上で『死語』になりますよ。それは日本でもアメリカでも同じことです」
「火事の場合でもそうですが、一刻も早く火消しに走った方が、火は鎮まるに決まっています。蔡英文政権は、目の前が大火事になっているのに「一週間、専門家と相談して考えます」などと言っている国の政権とは、対極にあります。」
「インターネットは国家が国民を監視する道具ではなく、逆に市民が政府を変えていく道具だ」