病院や看護師・介護士は、(事実に基づいた正当なクレームをした)患者家族をマークし患者に報復する

看護師自身の言葉である。

患者家族「いろいろ説明求めるから看護師に嫌われているんでしょうかね」

看護師「マークされている」

 

看護師だけではない。介護士も。

具体的な事実を書いておく。

昼患者の家族がみると、患者が病衣だけで下着をつけていない。驚いて、看護師に聞くと、介護士がやってきて、着替えがなかったからと。

着替えは棚に入れてあると言ったら、きちんとたたんでないから、洗いものかと思ったと。みんなきちんとたたんでいると。

いや、みんな見舞いにさえ来ていないんだけど。

大体、洗い物はあなたたち介護士が脱がして、ビニル袋に入れて棚の外に置いてある。

また、洗い物を再度棚に入れたりしない。

薄い上の下着だけだからきちんとたたんでなかったのは事実である。でも、洗いものかどうかは明白である。

つまり、これは患者家族の下着をたたんでおかないことを、家族に指摘するのではなく、患者に対して報復したということである。恐ろしい介護士である。

同様なことは、何度かあった。パッドやオムツは持込だが、10時間変えていないと思われることが何日もあった。(10日間の入院で5,6日)

この家族の人は、昼前と7時半ごろの二回面会に行っていた。パッドなどの補充のため数の確認をしている。

この二回の、面会の間は10時間近くあるが、パッドが一枚も減っていないということが5,6回あったという。記録は残してあるという。

減っていないことはかえていないとしか考え難い。

説明を師長に求めたが、そんなはずはないと繰り返すだけである。夕方に変える時は看護師も同席するはずだからと言っていた。しかし、それ以上の事は言わない。事実の確認もない。どんな師長だ。

同席ならば、看護師と介護士の共謀となる。ベッドわきには持込の表示がある。つまり、病院のパッドなどを使うわけがない。説明できないのだろう。

その他、注射でもないのに手の甲全体の内出血跡やクッションの破損があった。これも明快な説明を受けていない。

(看護師が家族の目につかないところで患者を傷つけることがあるのは看護師自身から聞いたことがある。歪んでいる)

医師、看護師、介護士、療法士などが、患者と相対する人たち。特に、看護師と介護士が接する機会が追いはずだ。

看護師は、患者の使用する機器に習熟していない場面やそこから事故につながった場面を何度も見たという。

介護士は、患者に対し意地悪としか考えられない。少なくとも介護士の言動ではない姿を見たという。

療法士の方はそんなことはなかったという。

公立病院でありながらここはどんな病院だろう。

この系列病院の悪評は昔からあった。ある市会議員は、庇うように、医師は良いけど看護師が良くないと言っていたことを聞いた記憶がある。

何事もすべて(の人)が悪いわけではない。

しかし、仕事というのは、特に医療などは、良いことをやって当たり前と評される職業である。悪いことは目立つ。

おかしいことは、謙虚に反省して改めるべきである。

改めるどころか同じミスを繰り返し、更には、指摘する患者家族をマークしたり、患者自身に報復する。

あってはならないことである。