#今こそ再認識すべき・ワクチン望まぬ人への配慮(東洋経済オンライン)

超高齢者(実際にある用語)の寝たきりの親に、在宅医がワクチンを接種する日であったがキャンセルした。
ずっと迷っていたし、在宅の訪問看護やリハビリからはうたないと訪問できないようなことも言われていた。どこか出かけるわけでもなく、感染させるとしたら、あなたたちなのに。。
因果関係は不明が多いが、ファイザーワクチン接種後の死者が90人ほど3月以降報告されているようだ(厚労省HPに記載)。他のワクチンの血栓と違い脳出血などが多いようだ。発熱は39度が4,5日続くケースもあるようだ。超高齢者にさすがにそれは忍びない。不安だ。
ファイザー製のワクチンは管理が大変で打つ方の、特に特在宅医も大変だ、6人をそろえてかからなきゃならない。当日発、熱などでキャンセルもあろう。なかなか遅々として進まないらしい。政府の言っていることは画餅が捏造である。