#看護職員や介護職員を守るという管理者たち

患者や家族から苦情・クレームが有っても看護職員や介護職員を守ると管理者たちはいう。嘘やミス・不正があっても職員の言うことを鵜呑みにし守るというのである。中には、自前の職員にはそのような瑕疵があるものはいないとさえ言う人もいる。

官庁や学校、警察、医療など公共的な組織てよく聞く話だね。あの財務省が典型的な例だ。

家族の長期入院で病院の様子を他者より詳しく観察できたが、真面目にやっている人も勿論いるが、一般人には考えられないほど酷いことをやる人々もどの病棟にも必ずいた。まさか、信頼していた訪問看護ステーションにもそういう連中が紛れ込んで、大手を振って管理者に認められているなんて、心底がっかりで失望する。