#生きにくさの否定はLGBTへの差別などと同根

1月13日木、一回目の会議で、彼は唐突に、私が、母に200歳まで生きて欲しいかと聞いた。ケアマネは意図が分からず首を傾げていた。私も意図は分からないが、馬鹿にしている発言であることは分かった。誰が200歳まで生きれると思うだろうか。会を停止しょうとさえ思った。

2月20日の二回目の会合でその意図は明白になった。この日も、唐突に私に生きづらくないかと聞いた。この発言は会議の文脈と全く関係がなく、彼がそうしたように回答を拒否し逆質問をすべきだった。

根が人が良いのでまともに答えてしまったが。これは13日の200日発言と同じく、人格攻撃であり暴言である。

私は、こだわりが強く納得ができないことは妥協できない生きにくく差ゆえに、モンスターたちとの勝負を制することが多かったからだ。(モンスターとは、スチューデント・ペアレント・インシュアランスカンパニー・ナース・ホスピタルなどである)。生きにくさに対して必ずしも否定的ではない。ましてや、人格開発セミナーな℃に行けばと言われる筋合いではない。これらの人々の人間性は理解できた。