まあ、NATOがプーチンを追い込んだというロジックは一理あると思う。
しかし、彼らのやっている所業そのものがナチスである。
訪問看護をまた解約された。一回目も言い分はあったが黙した。それどころではなかったからである。いずれ明らかにする。
今回は、ケアマネは積もり積もったものがあったようだといっていたが。たかだか二ヶ月で?思い当たるのは、栄養剤のl量や降圧剤の服用、座薬の挿入のアドバイスを導入しなかったことらしい。アドバイスを受けつつ母の状況を判断しつつそうしたのがなぜいけないのだろうか。
しかし、直接の理由は昨日のことだろう。明らかに異常だったし、確認事項を守っていない。
鼻腔吸引は、私が望んだときだけだという約束だった。望むどころか必死で拒否したにもかかわらず暴力的に実施した。
しかも、長時間の吸引、痙攣時もだ。先々週、血を出したことにおついては何のコメントもしない。あのときも鼻腔からの長時間高い印圧の吸引があった後だ。
ケアマネに連絡して阻止の電話をかけてもらおうと二階に上がった隙に。l吸引器の禾津を最大にしたようだ。マイナス60。恐ろしいことをする。
そして、解約だ。自分のやった所業を相手の責任のようにする、相手が気にくわなければ解約すればいいって、なんて気楽な職業だ。