昨日の件で緊急の今後の方針を決める会というのを日時指定で今日の3時行うと連絡を受けた。前と同様だ。
確かに一日に3度かけた。特に一回目と三回目は、逆流経腸液の口腔内吸引という誤嚥性肺炎の危険性と、半日後にして酸素飽和が80台になったので、誤嚥性肺炎を疑われたからだ。この電話に出た一番若手のTは前も出たが、理屈を並べ立て来ようとしなかった。今回も同様。何が24時間だろうか。
後で詳しく書くが、これは、やはり在宅医と訪看とケアマネの結託だ。少なくとも前二者はそうだ。酷いものだ。
んで、体調を心配する言いながら昨日の今日でいきなり日時を指定。馬鹿らしくなった。
訪看や在宅医はやり放題だ。
前の、殺害事件の続報が余り報じられないのは、こういう背景がばれるのが怖いからだろう。在宅医療看護は看取り医療看護であり、本来の医療看護はない。
僅かに、介護士たちが低賃金で労苦を担っているに過ぎない。