訪問看護管理者なのか在宅医師なのかケアマネなのか、結託なのか。それに薬剤師まで入ってくるのか。
Fロスがケアマネに解約を連絡した後の二つの会議の内容を羅列する。それは、今後の会議というより、私のつるし上げ会議・味方は一人もいない一方的な会議であった。
1.日時の一方的な指定。昨日の今日ではなく、今日の今日である。
こちらの都合や体調を全く無視。体調が心配というのは嘘ばかり。
2.すべて患者家族の敵。味方を絶無。ただただ、患者家族が悪い。
3.訪看管理者は、事業所従業員の話を鵜呑み。こちらの主張には耳を貸さない。
4.在宅医は、脅迫したり(明日から訪看来なくなったらどうするとか、あり得ないこ
とを承知で脅しかける)、自ら逆質問しておきながらこちらの質問にはそれを禁ず
る。ひとえに、患者家族への見下しがあるからだろう。
5.在宅医や訪看管理者への人格攻撃やラベリングという暴挙。
「生きづらくないか」(在宅医)
「人格啓発セミナーにでも参加したらどうか」(訪看管理者)
「判断力に欠く」「精神状態を心配」(現在の訪看管理者)など
議題と関係のない、これこそ暴言だろう。
6.患者への看護介護を家族が対応しているのを横に見ての談笑。人間性を疑う。
しかも、その内容をやめた従業員への悪口。
7.世間常識であり得ない継続条件の提示
「24時間訪看なのに、24時間電話をかけない」
「何があっても救急車を呼ばない」