#悪魔の所業化・彼らは700KCAL入っていたエネルギーを150KCALまで落として放り出した・病院・手術医・在宅医の合作のにおい

12月7日に発症。

12日夜!に経管栄養再開試行失敗

この失敗の実態が何の説明もなく不明である。最初は逆流性誤嚥に触れようともしなかった。ではなぜ逆流し、誤嚥し、肺炎を起こしたのか。

逆流は、不適切な栄養剤の選択。山本は、NSTを入れるといいながら実際入ってなかったと明言。管理栄養士に似たようなものを選んでもらったといっていた。それがメイバランス。16日、日医療センターに運ばれそうになった時母の部屋で目撃。後で、杉本がいうようなGFOはごみくずとしても見なかった。このメイバランスは帰宅用荷物の中に入っていた。そのままっ持って帰ればよかった。それほど管理されていないのだ。重要な証拠物件だったのに。

誤嚥や肺炎ははやく気つけば防止できたはずだ。

その後、経腸栄養再開は迷走する。

山本は、はやく消化器内科に移したがっていた。コロナは治癒していたからだ。しまいには。、23日私の退院と一緒に帰れとさえ言った。

彼のこの発言も謎である。一緒に帰れるわけがないことを知らないなら、彼は医療介護従事者をやめるべきだ。

しかし、彼よりもっとひどいのが、消化器内科の杉本である。

年末年始の人手不足を理由に、年初までd再開を遅らせた。これも4日ではなく、連休後の10日にさえずれ込む話があった。少し早めて7日からだった。

しかも、100ml×2回と言いながら、実際は、50ml×1を三日続けた。さらに、100×1を1週間。そして、100ml+50mlを数日やって、これ以上無理と放り出した。しかも、速度はすべて二倍の時間をかけている。また、ビーフリードまったく置き換えず残したままである。

これは、もはや、計画殺人ではないか。抹消点滴の針の差し替えは必須で、在宅ではほぼ不可能だ。彼らが、推奨する療養病院へ行っても、針は変えれても、抹消点滴それ自体が限界を超えている。抹消点滴部分の栄養はほどなくカウントできなくなり、残されているのは150KCALのみだ。意図的に命を奪おうとしているかのようだ。

高齢者を始末するために、コロナをはじめ、国や医者はすごいことするなと思った。

残る手立ては、経腸栄養量を在宅で増やし早くすることだが、ここまで落とされてはかなり難しい。これが病院やピーテグ手術者のやることか。これを現実とするなら、作られた現実だ。

そもそもなぜピーテグだ。胃婁が駄目なら腸瘻があるではないか。

 

夜の経腸は、在宅医に断り病院の50mlではなく100ml入れた。速度も50から60に少しだけあげた。この速度は遅すぎる。しかも、この速度を2週間以上やる理由を知りたいものだ。彼らがいったただ一つの理由は唾液痰上がりによる誤嚥性肺炎リスクである。なら、入院中何もしてなかったのと同じだ。

今回どうか。さすがに緊張した。嘔吐などの懸念さえあった。しかし瘻孔やチューブへの逆流さえ見なかった。

帰宅後ずっと気になっていたのは、家ではあまり見れなかった、色の悪い(灰色)の粘っこい痰を結構持っていることだ。家では透明な粘度の低い唾液か白い痰しかほとんど見なかった。

これは、唾液誤嚥などによる気管の炎症や口腔ケアの不徹底が考えられる。彼らはスポンジブラシとマウスウオッシュを好む。入院セットの一番高額なものに付随するからだろう。

しかし、歯のない母に効果的だったのは歯磨きティッシュであった。二個も持って行ったのに使った形跡がなかった。使うといっていたのにだ。

これが50mlを過ぎたころに見られた。しかしさほど多い量ではなかった。

さて、もう一つ気になっていたのが、訪問看護師が酸素飽和をはかっても計測できなかったことである。私が買った日本精密測器でさえ出なかった。のちに出るようになったが不安定ではある。血流が少ない。

最後に、在宅医と訪看、および石井についても書かねばなるまい。

全二者は嘘を言いつつ見取り体制を固めている。

皮下輸液なんてのは見取りの水分調整であることはこの2者以外誰でもいうことだ。最初に気づかせてくれたのはアオハルの看護師だ。

四葉の看護師はカロリーさえあるという。石倉医師は全くないという。水である。

看護師は数年生きる人もいるといったが、それは経腸栄養との組み合わせ手の話だった。当たり前じゃん。確かにもうすぐあてにできなるルートだ。しかし、まだ機能しているルートを閉じてまでやることではない。間違いなく彼らはつるんでやろうとしている。だいたい水分入れるといいうなら、経腸ルートでいいではないか。

最後の頼みはCVポートで、石井に連絡を取ろうとしたが、もはや用済みの事例なのか、悪態をつくばかりだった。