#医療告発グループ3

第3稿引き継ぎ
1/8 の情報
今日は100mいれてみる予定だったが、朝、医師が来て、50mlに戻したと。入れる気ないな。
理由は、昨日に続き透明な唾液や痰が吸引されたこと。微熱?37.0度や37.1度という。
あと夜勤の看護師が、瘻孔から緑色のたんが出ているのを見たという。気管などから排出された者が食道側に飲み込まれでたのだろう。家でも見ることがあった。緑色が気になるが、耐性菌でなければよいが。緑膿菌のことはコロナの主治医も言ってたことだが、口裏合わせではないだろうな。ともかくこのスピードではやがて医師は経管放棄しよう。あるいは面接できない中で当初言って様に一ヶ月ほど見るのか。イベントの多い100ml前後まで通過していないのだから。せめて。200mlか250mlまで1回分が行かなくては。
腸は音を聞くと動いているとのこと。下痢はしていない、というかまだそこまで入れてない。どういう便が出るかが課題。腸さえ問題なければ入るはずだ。
呼吸は酸素飽和の低下もなく肺雑音もないとのことだ。
私は。カロリー量を減らしてでも1250ml(500キロカロリー)入れている輸液量を減らすべきと思う。
でなければ唾液痰は収らない。まあ医師は患者や家族の実際を無視するからな。
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昨日の昼は100ml入れたという。対応看護師は無愛想でもう一組の持込み者には親しげに話していたのには差別を感じた。
今日も100mlだという。今日の対応も塩で、ほぼデータ持ってきて話もあまりせず帰って行った。すぐ帰ってこいと言われているとのことで、そういう指令が出ているのかもしれない。唾液店借り卯が多く増やさなかったとも言っている。
ビーフリード系輸液点滴1250ml・500キロカロリーを24時間点滴と、ツインライン100ml1時間点滴らしい。
1350(フラッシュ含めると1400)mlの総水分は明らかに唾液や痰上がりを増やす(家でも1000mlでも唾液痰上がりがひどかった)。これをやり続ける意図は唾液誤嚥を起こしたいのか?
また、投与エネルギーの6分の5が点滴なら、経管栄養をやろうとしているのか疑問だ。この担当医師は経験があるのだろうか。来歴はおおよそはネットで調べた。父も医師、大分大学卒、地元戻り金大の医局関連病院を巡っている。
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栄養投与量・総水分(栄養を含む)量は、現在は1000ml位が限界です。       関係者各位
素人知識ですが、一般に経腸経管栄養の水分量が増えれば、唾液や痰が増え、唾液誤嚥や逆流誤嚥、肺炎の危険が高まるとも聞きます。
現在、在宅での本人の処理能力は総量1000ml(うちツインライン700ml弱)という観察で、それでもかなり唾液・痰が引けます。
今病院で投与されている総量(1250(ビーフリード)+100(ツインライン)+フラッシュ?=1400ml?)は、母の処理能力にとっては量が多く、水に溺れる感じではないでしょうか。唾液や痰の量も増えるのも当然かと思います。さらにそうなれば、唾液誤嚥等の可能性も増え、先へ進めないのではないかと危惧しています。
100ml・100kcalのツインラインを追加すれば、カロリーや水分量的に、ビーフリード半パック(250ml.105kcal)、200mlなら1パック(500ml・210kcal)減らすと理解しています。
他院に尿路感染で入院したとき、在宅では、ツインライン700ml以下しか処理できないと伝えていましたが、前のカルテ参考に、800ml入れようとして、740mlくらいで大量漏洩(写真あり)がありました。ギャッジアップも30度にしていたのですが、口腔内にも上がっていて経腸液が引けました。病衣やシーツもかなり汚れました。幸い肺炎には至りませんでしたが、本人の現在の処理の量を超えると思われる量の投与は危険と感じました。目の前で起こりました。
目標がどこか聞いていませんが、在宅介護者としては、
理想的には 朝350ml  夜350ml 計700ml 白湯300ml(150×2)
朝300ml  夜300ml 計600ml 白湯300ml(150×2)
最低でも   朝250ml   夜250ml  計500ml +ビーフ1本500ml
場合により  朝200ml   夜200ml  計400ml +ビーフ1本500ml
など複数の目標もありかと思っています。ビーフリード点滴はない方が在宅ではありがたいですが。
夜、人手が足りなく緊急に対応できなければ、例えば、
早朝300ml    夕方100ml  +    ビーフ1本500ml
とか、は無理でしょうか。以上素人の考えですが間違っていたらすみません。
在宅投与量の減少 在宅での本人の体調を鑑み、やむなく減らしてきました。
2019.7月末(松任) i先生処方 経腸栄養当初
白湯        200ml(塩1g)×3=600ml
ツインライン  300ml×3=900ml
フラッシュ    60ml(ビフィズス20ml・白湯20ml・酢湯20ml)×3=180ml
計          1680ml
2021.3月(日赤) y先生の処方  ここで初めて水分300ml減量です
白湯        100ml(塩1g)×3=300ml
ツインライン   300ml×3=900ml
フラッシュ    60ml(ビフィズス20ml・白湯20ml・酢湯20ml)×3=180ml
計          1380ml
2021・10月ごろ(松任) i先生の処方  瘻孔からの漏れが持続的に見えたとき
白湯        0ml×3=0ml
ツインライン  300ml・200ml・300ml=800ml(塩1gは各栄養剤に)
フラッシュ    60ml(ビフィズス20ml・白湯20ml・酢湯20ml)×3=180ml
計          980ml
2022・入院前  3食で800mlが厳しいことや、介護者負担減のために、2食へ
白湯        150ml(塩1.5g)×2=300ml
ツインライン  325ml~350ml×2=650ml~700ml
フラッシュ    40ml(ビフィズス20ml・酢湯20ml)×2=80ml
計          1030ml~1080ml位(1000ml前後)
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今日も100mlだけ。平日なのに1回しかやらず休日を迎える。断言できるやる気ないのだ。慎重ではない。自分の主業務・内視鏡や看護師の勤務を様たけたくないだけだ。100mlやれてるのだから。朝、夜の100ml2回ぐらいすぐやれてさほど問題は出ないはずだ。総水分量を1000mlぐらいに調整すればね。今日の看護師は、さほど痰や唾液も出てなく、口元ぐらいを経腸中に吸引するぐらいと言っていた。
あすの状態をオンライン面会で見て、来週には出そうと思う。
腸の状態が便が出るほど入ってないのでいまだ不明確なことだが、漸増は可能な気がするが、何かあった時松任が受け入れてくれるかだ。このままでは機会を逸失する。
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タブレット面会。
衰弱した様子だった。ずっと寝ていたが、終了近く目を覚まし。私が大きい声で呼びかけたので気が付いたのか、タブレットの画面で私の姿を追っているように感じた。不憫であった。もう家に帰すべきだと思った。当然だが、脂肪乳化剤も入れないビーフリードだけでは無理なのだ。そして、看護師の多忙やリスクを抑えるため、夕方や夜間の投与は行うつもりがないようだ。病院の都合である。
サプライズは、そのあとにあった。夜間や日中に病棟に電話かけないことを誓約書にかかされ、文章に書かかれていないが、違反した場合は退院してもらうとのことだった。更に、荷物の受け渡しは週一程度と言われた。面会もできないので毎日書いている手紙は受け取らないということだ。
電話はもともと病院側がかけることになっていた。しかし、荷物の受け渡しに行くのでその時に聞けばいいと言うことで、連絡はなかった。そして荷物の受け渡し時に説明もなくなっていたので、夜間に電話するしかなかったのだ。
更に、年末年始は仕方なかったとしても、その後も経管を増やす様子がなかったので、スケジュールを教えてほしいと早くから要望していたのに、医師からのインフォームドコンセントもなかった。
なのに一方的な誓約書である。事務方とリスくマネージャ看護師とやらと、病棟看護師長が同席した。
なるほどね。こういうびょういんになっていたのだ。人でない時・忙しい時に電話かけるなというのはわかる。しかし誓約書はないだろう。また、慎重にといいいながら、真剣に経管栄養に変換する気もないのだろう。
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4時前に連絡があったが、この病棟の話し方はなにかつっけんどんで迷惑そうなのがありありだ。あまり良い看護をしてもらえてないだろう。忙しくって余裕が無いのか。
情報だけでは、変化なしと言うより順調な体調のように聞こえる。しかし、昨日看護師長が言っていた、週初の50ml追加や週末目標の200mlについては伝わってなかった。何よりも、ここまでゆっくりするのは慎重とは言わない、意図的なタイムアウトを狙っているとしか思えないのだ。
面会全面禁止、荷物手紙週一、非人道的・非人間的病院になったもんだ。