朝、11時。医師との話。退院可と。CRPはまだ1台中頃だが。。
右側臥位で寝ていた。景観終わってから1時間以上立っていることになるが、早すぎないか。多少の漏れあとはあった。ガーゼも変えてなければガウンももちろん変えてない。1日中だ。
夜6時半に行く。体温37度、酸素飽和96くらい。痰が絡み、左頬が下がっていたので口に持っているかと思い多少吸引・
待合などで休み、7時40分再び病棟へ(最近このパタン。)
担当の確認なら一日二回だが、経管栄誉始まりそれが増えてくると危険がいっぱい出てきて病棟では見逃される恐れがあるからだ。
酸素飽和が93以下に下がっていて、一時90も切った。多少吸引したが改善しない。状況を担当看護師に告げて、面会終了ゆえ帰らざるを得なかった。
前回150注入時も120ぐらいで酸素飽和が80台の事態があった。
担当の上坂看護師と話をし、中止した。帰宅後10時過ぎぐらいに電話したら、きゅう吸引しもとに戻ったという。
この看護師は、今回で最も信頼できるひとだ。質問にもいちいち資料を見ないで答えられる。臨機応変に対処できる。
ここ数日担当がいまいち。今日も日勤はひどい。誰かさえわからぬ。
夜勤担当は、5年前の新人。もうひとりの新人より優秀だったが、決して患者や家族に寄り添うタイプでもなく要領のいい感じの人だ。
ここから退院の3日間はとても重要で、誤嚥性肺炎など起こされると元も子もなくなる。