午前 石倉医師に相談へ。資料を持つ。
厳しい状況だが、病院で治療したほうが良いと、PICCもやるべきと。
昼も夜も、昨日から母は喉がゴロゴロで左側臥位でもひどそうな感じ。
今週月曜日頃から特に血圧が高く。今日も吸引後だからもしfれないが190台に行ったと。超高齢者に大変危険ではないか。重國は安定はしていようが冷たい。
昼、神埜副看護師長、夜 重國看護師
なぜここまでにしたのだろう。逆流誤嚥を起こした福光はいないままである。
状況を聞きたいものだ。
更にその後の抗生剤の選択と投与期間。菌の体制も確かめずプロトタイプを長く使用続けたようだ。しかも3つ山を二つ山とみなすポカをやった西村医師。
もちろん、本人の要素もあろう。今回の尿感染発作は、従来とは若干違っていた。多分だが、吸引しても咳がなかなか止まらず、顎の下の筋肉が硬直したままであった。
救急で運んで、酸素飽和や熱が下がったあとは落ち着いた。1週間後の誤嚥性肺炎までは、心房細動が心配の種で、それもおさまったかのようだが。。
人生は一度っきりである。しかしそれにしては不条理・不公平である。
知恵得た人間は受け入れることができない。