#質問書

公立松任中央病院担当者様

医師、看護師の処置についての質問

2024.11.5

入院患者小林春恵長男 小林誠

医学知識のない素人が、断片的に知見した情報によって生じた疑問点です。誤解や誤認があるかと思いますが、ご容赦願います。

10月11日金曜深夜、当方母は、発熱等で貴院に救急搬送され、当直西村医師により、尿路感染症と診断された。肺炎の不安もあったが、この時のCT画像では新たな肺炎所見はなく綺麗であった。

翌、12日土曜に日付が変わり、いつもの三階西病棟ではなく、空きのある三階北病棟に入院となった。初めての病棟なので、母の症状、特に経管栄養に対する対応に不案内なことがあろうと、在宅での知見をもとにプリントを作成しファイルにして資料として病棟にお渡しした。

ひとえに、大きなダメージとなる誤嚥性肺炎を起こされるのを恐れてのことである。当方は、在宅以外に、すでに公立つるぎ病院で2回、日赤金沢で1回そのような事態に陥った経験もあるからである。

在宅ではここ2,3年は誤嚥性肺炎は起こっておらず、貴院でも起こったことがない。

 しかし、入院中に、その誤嚥性肺炎を発症し、さらに心房細動や心不全、肺水腫などという、今までにない症状に襲われ、その変貌に言葉を失っている。加齢による本人の状態の変化は当然あるだろうが、突然、次から次とである。その経過を、記録(日記やいただいた血液検査の資料、画像など)をもとに、時系列で振り返ってみたところ、わからないことがあるのでお伺いたい。

 

20日(日)夜か21日(月)朝の経管栄養時か、その後の体位交換・右側臥位時に、経管栄養・逆流誤嚥性肺炎を起こしていると強く推量される事実がある。この夜勤担当は福光看護師である。彼女は、それ以降当方とアクセスしていない。当方は、この時の対応や引継に不備があり、現在の状況を招いていると言う考えを捨てきれない。また日勤は阿部羅看護師でした。このことについて以下にまとめましたので見解を伺いたいと思います。病院玄関に立てかけてある、患者の人権を守るためによろしく願います。

 

事実

1.21日月曜の午後14時面会行くと、汚れた下着に大きく漏れの跡がついている(写真あり)

2.この21日に初めて心房細動が報告されている。誤嚥性肺炎の影響と思われる。

3.翌22日(火)の血液検査でCRPが再上昇している。遡れば20日ぐらいに発症となる。

4.同じく22日、技師が取ったレントゲン写真で右肺に特に誤嚥性肺炎跡が見られる。また、その画像をプリントアウトして頂いて、かかりつけ在宅医の石倉医師に見ていただいたところ、この画像ですでに肺水腫の所見が見られるという。西村医師はこれを知っていたと思われるがそれに対しての処置は如何。

5.同日、午後14時以降の面会時間、当方小林誠は、病室で母が痰がかなり絡んでいるのを目撃し、日勤担当の阿部羅看護師に吸引を依頼した。その際、右鼻腔からの気管吸引で、黄色い経腸液混じりのものがカテーテル1本分ぐらい引けたと証言している。また、体温が次第に上がり、37度代後半からやがて39度台に上がった。

当方は、強く誤嚥性肺炎を疑い、看護師に主張したが何も処置がされず、事態を知ってもらうために、医療相談担当の山下看護師やソーシャルワーカーの竹澤さんに事態を相談した。また、一階通路で、以前に担当していただいた小川医師や西村医師にもお会いしたので事態をお話した。

この日の夜には、北川看護師が解熱剤の点滴を行っている。また、夜勤の重國担当看護師のもとで、右側臥位の時、黒い液が瘻孔より漏れているのを目撃されている。血液かとも思ったが、腸液(胆汁?)のようである。

後日、西村医師や山岸副看護師長より、10月25日金曜日、抗生剤の変更があり誤嚥性肺炎に対応した一般的な処方だと伺った。発症から数日経っており、また、適合を確認したものでなないということに、また、前の抗生剤(セフトリアキソン)でも、誤嚥性肺炎のCRPが、10月22日火曜の10.44(誤嚥性肺炎)から10月25日金曜の2.18に゙下がっており、効果があったように思われるのに変更することに、さらに、変更した二番目の抗生剤(セフメタゾール)でCRPが10月28日月曜の6.70に上昇していることに、その処方経過についても疑問を持っている。→8

6.更に、後日取られた2回のレントゲン写真(10月28日月曜、31日木曜)では、誤嚥性肺炎後は悪化し、さらに、肺水腫がはっきりと、ひどくなっている(両肺がほとんど真っ白)

西村医師に、誤嚥性肺炎時の22日の画像と、28日の画像の比較はどうかと問うたところ、変わらないと答えた。

これは全く事実に反しており、看護師長やケアマネなどを交えた症状説明で再び問うと、心配させたくなかったからと弁明されたが、患者家族側からすると事実を隠していたと感じられた。

7.10月28日月曜午後面会に行くと、大量の吸引カテーテル袋がゴミ箱に廃棄されていた。いつもと違い不審に思い病棟にとうと、休日で2日分が溜まって清掃係が捨てていなかったからだとの説明だった。

前日夜の面会8時には2,3袋しかなかった。よって2日分というのは当たらない。夜勤看護師の高林氏によると、(朝の)経腸栄養前にかなり吸っているとのことだ。

ちなみに、この10月28日月曜以来現在に至るまで、酸素化が悪く吸引しても80台となり、酸素投与となっている(1Lから0.5L)。画像の肺水腫を裏付けている症状である。(22日の誤嚥性肺炎発覚の週はこれまでひどくなかった記憶)肺水腫は当初知らされず後日になってからである。

8.西村医師は、当初、CRPの山を2つと考えていたことを本人から確認している。

すなわち10月15日火曜の12.74(尿路感染後)と10月22日火曜の10.44(誤嚥性肺炎)である。その後の10月25日金曜の2.18の谷を見落といていたと証言している(看護師長やケアマネを含めた症状説明会でも確認している)。

この場合、10月28日月曜の6.70は、10月22日火曜10.44からの回復と解釈が可能でそのように当初説明を受けた。しかし、事実は10月22日火曜の10.44からの10月25日金曜の2.18の回復が、再び上昇・悪化したことになり、全く逆の解釈となる。当然その処置も違ってくるはずではないかと思われるが、如何。

他 当方は、在宅での対応を記したファイルをお渡ししたにもかかわらず、それを踏まえてないかのような措置を何度か目撃しています。それらの中には、誤嚥性肺炎を招くように思われるものやミスと思われるものがあります。

例 

・ツインラインを始める前に投与する逆流抑制のためのモサブリドの投入忘れ二回。この薬の薬効は顕著で逆流量が大幅に減っています。

・ピーテグのロック忘れ1回(過去に公立つるぎ病院で経腸液漏れによる誤嚥性肺炎を発症しております。白湯漏れもありました。水びたしでした。)

・禁忌とさせていただいた、右側臥位での経管栄養投与。1回。早く気が付きました。気管の形状上、右肺に逆流誤嚥をしがちだからです。

・その他ポジショニング。

当方は、現時点で、あるとしたらですが、誰かの過失を問うたり賠償を求めようと言うものではありません。高齢ではありますが、すべて母の症状回復を願ってのことであります。