#11月17日分・日赤金沢とおなじ・自分達の過失をいつの間にか患者側の加齢や正当な批判を暴言とし責任転嫁している

今回の誤嚥性肺炎は、二日前からの瘻孔漏れや、画像、発熱から明らかだ。病棟側の対応が問題だった。

しかも、大動脈弁狭窄中等症は連休後のエコーで確認されていたようだが症状はなく様子見だった。

今までに無い、心房細動などという症状が出たのは、まさに誤嚥性肺炎が確認され発熱したあとだ。

更に肺水腫は、そのときのh誤嚥性肺炎レントゲンでも見られていると石倉医師が証言しているので、これも誤嚥性肺炎との関連が疑われる。

なおかつ、西村医師自身が水分供給が当初多すぎたといっているのでその因子も考えられる。こちらの水分量をちゃんと見ていないのだ。

また、最初の尿路感染用に選択された、セフトリアキソンは、尿路感染にも誤嚥性肺炎にも感受性を示し、それぞれ12台から2へ、10台から2へとCRPを下げている。

にもかかわらず、西村医師は、誤嚥性肺炎後の2の谷を見落としている。そしてその谷の時点で抗生剤をセフメタゾールに変更している。しかし、効果を示さずCRPを7台まであげている。そこで、次にタゾピペを選択しているが、これは検出された耐性緑膿菌に対して感受性はあるが、そのMIC値は16で、8以下を賞用している基準からは感受性が低い。結局これも著効なく破棄される。しかも、最後は効果的でない抗生剤を追加している。まるで母の体を耐性菌生成の材料にしているかのようだ。

そして、最後の砦と言われるカルバペネム系抗生剤のチェナムと言う。これは、薬剤耐性緑膿菌についてはMIC値は1と友好で感受性が高い。ただ怖いことに、これとおなじ系統のメロペネムは逆にMIC値が16となっており耐性と判定されている。

培養され3+と量が多いのは、薬剤耐性緑膿菌とも一つは非病原性のものである。

ところが、この薬剤耐性緑膿菌は肺炎の原因菌じゃないと言い出す。では何が原因菌かと問うと分からないという。分けの分からない論述である。原因菌じゃないことが分かるなら原因菌が分かっても良いはずだ。分からないほど微量なら原因菌ではないだろう。本当に分けの分からないロジックだ。