#心房細動・院内感染隠蔽

昼 山岸副看護師長

夜 林看護師

 

昼に、心房細動的な不整脈があったが、山岸看護師は波形が違ったと言っていた。

彼女はもう一つ不可解なことをいった。驚くべきことに、2021年7月にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌MRSA)に感染していたというのである。

 

そして、保菌者といい、まるで母がもとから持っているかのようにいう。

さすが遣り手側の副看護師長である。自らのせいには絶対しない。

 

今回、尿路感染で検出したのは耐性菌ではない。
雑菌混入も疑われる、クレプシェラ二ユーモニエ2種(感受性が異なる)が検出されたのが、入院して10日以上経つ10月22日。

カルバペネム耐性緑膿菌「Multidrug-resistant Pseudomonas aeruginosa(MDRP)」シュードモナス・エルギノーザが検出されたのは11月7日。

入院して48時間以上経っての感染は、立派な院内感染である。

「その病院内で細菌やウィルス等の病原体に曝露(ばくろ:さらされること)して生じた感染は、全て院内感染となります。病原体によって発病までの潜伏期間が異なりますが、一般に入院して3日目(48時間以上)以降に発病した場合を院内感染とみなしています。

 一方、それに対して入院前に病原体に曝露して感染し発病した場合を市中感染と呼びます。市中感染は、通勤途中や人通りの多い繁華街などでの接触、病原体に汚染されていた食べ物の摂取など、通常の生活の中で起こります。」公益財団法人長寿科学振興財団が運営しているウェブサイト

 

夜の林看護師は、怖い。自分から名乗りもせず名札もつけていない。何を考えているかわからず、当方を無視し続ける。大概の看護師は自分が担当であることを名乗るのに名乗らないのだ。

林看護師は、自分が勤務についた6時以降ずっと心房細動の波形と言っていた。

大体120から60ぐらいの間、特に90、80台が多かったと思う。

8時前に、突然波形がクラッシュしたようになったり、150近くの脈拍数が表示されたときはぎょっとした。

坂井看護師に訴えたが、心電図の接触が問題で、心臓には問題がないと言っていたが本当だろうか。。