5時頃?医師来訪。血液検査とレントゲン画像を見せてくれる。
CRPアップ、画像悪化。一昨日の大量瘻孔漏れと誤嚥性肺炎を示唆すると考えれると。
ただし、2日後としてはさほどCRPも上がらず、酸素化も悪くはない、画像が悪化だが、このまま経腸を続けて、見るとのこと。
11月26日火曜日、経管栄養を再開は当方と話し合って決めたとされた200ml。
違うだろう。看護師長が栄養士や医師と話し合い提案してきたのだ。当方は最初少なく感じた。
しかし、一ヶ月以上休腸の跡としては多すぎだろう。ここは、医師や看護師の仕事だろう。日赤は50mlから、ピーテグ増設のときは、そもそも成分栄養のエレンタールから始めている。
栄養士は用事があるとのことで顔を見せなかった。このことからも看護師長主導であることがわかる。ここは、薬剤師も栄養士も看護師の思うがままである。
担当は濱本。よりによってである。
終了150mlを過ぎた頃、飲もうとして飲めず痙攣状態発生。
看護師呼ぼうとするもよりによって会議中。濱本は、最初に瘻孔を1回見に来ただけだ。
当方が吸引。色は付いていなかったが粘っこい大量の痰。
終了間際、病衣の左肩から後方にかけ瘻孔漏れあと、シーツ二枚染みていた。100mlトトは言わないが,50ml以上は確実あったろう。
吸引してほしかったが、濱本は取りたくないという、まあ、逆流を促進するのが怖いのだろう。
1時間後6時過ぎ、病衣・シーツ交換など。そして吸引。色付きはなかったとする。
ところが、8時前、夜勤看護師松原が、右側臥位の右襟に瘻孔漏れ跡発見。ヤバそうなので左側臥位に戻した。これが悪かったかどうか。
今日の画像は右も左も悪かったが。。
これでは良くならないどころかいのちを奪われる。
既に誤嚥性肺炎起こされ、心房細動や肺水腫、心不全を起こされている。
それに並行するように、2つのたちの悪い耐性菌を院内感染させられている。
更に、昨日から、今までの一人に加え、うるさく声を上げる認知症患者が入り、母のストレスが溜まっているようすがわかる。
この病棟はマジ患者のいのちを奪いに来ているのではないか。
私同様ほぼ毎日面会に来ている男性とその妻と話しいた。
心不全で入院したが、病棟で転倒し、頭をうち脳内出血で県中央病院に搬送されたと。そして戻ってきて個室にいると。
普通急性期から急性期に戻ることはないだろう。個室もあてがわれたのだろう。
本当にひどい病棟と言える。
ある意味3階西はまともだったかもしれない。いやどこもひどいわ。
ちなみに、27日は右襟に僅かな瘻孔漏れ跡。終了後の逆流はなかった模様。小林看護師が豆に回っていた。夜は、残念な濱本看護師。経管はないのでひどいことにはなるまい。
28日昼は、松田看護師、部屋がうるさいのでよく回れたと。この人はロックの仕方を知らなかった人物だったと記憶。
夜は阿部羅看護師。中田看護師はやっぱり来ない。ちょっとおかしい配置だ。