0.3⇒再開大きく瘻孔漏れ(濱本看護師看護師)⇒0.7⇒3.0
⇒5.9 但し酸素化低下しておらず、熱も微熱程度。肺の写真もきれい。
尿路感染か。。
抗生剤やめて1週間。再点滴。あの聞かなかったタゾピペという。。
退院また伸びる。経管栄養できるのか。。
全ては一回目の誤嚥性肺炎からきている。福光・神埜・阿部羅が絡む。。
一昨日から誤嚥性肺炎で急に弱った窓側の100才。
主治医や看護師は治療する気が無いようだ。殆どカロリーないソルデムかビーフリードを投与、何と抗生剤は週末からという。
家族は、私のすすめでやっと医師から話を聞いたらしいが、そうでなければ知らないまま突然死を知らされやむを得ない死だと思っただろう。
いくら100才の高齢だからと言ってそれはないだろう。酸素飽和も70台と聞こえた。本人は嫌がってマスクを外し、看護師も無理につけ誘うとしない。
せめて鼻サンソなら外さないのではないか。。
うちの親も、こちらが強硬にでばらないとこういう扱いを受けていただろう。
いや、今度の誤嚥性肺炎や治療経過も意図されたものとさえ思える。
もう一人の入院患者もこの病棟で転倒し一時県中に運ばれた。
ここはどういう病棟なんだろう。。