#西村医師の説明は納得できず・いまだ嘘がある

嘘1 PICC増設の理由

       答え 看護師の要望

嘘2 肺水腫の画像を、変わらないと誤魔化したこと

  答え 心配させたくなかったから

  嘘つかれれば余計心配になるわ 

 

嘘3

質問① CRP上昇の原因はなにか

 

答え 誤嚥性肺炎が第一

質問 根拠はなにか 

答え 看護師から逆流が多いと聞いている

違う!逆流は再開初日の濱本看護師の日勤の時だけだ。あとのは瘻孔漏れ程度である。

 

嘘4 高カロリー輸液を使えないのは大部分を廃棄しなければならないからと言う経済的な理由。

嘘だ、それなら今までも半分以上は破棄していることになるが、かなり少なくしか残っていない時を何度も見た。

 

医師や病棟はいまだ信用ならない

なぜなら、100歳の高齢者に誤嚥性肺炎を起こさせ、殆ど治療せず、終末に至らせる。その一部始終を見た。いくら私がついていても面会時間は限られる。見えないところで何をするか分からない。

 

 

 

#675キロカロリーから520キロカロリーへの変更の意味不明というか・栄養絶ちにはいったか

12月8日

①ツインライン朝200キロカロリー、夜200キロカロリー 計400キロカロリー

②高カロリー輸液エルネオパ2

24時間×14ml/h×0.82(1000mlで820キロカロリー)=計275.52キロカロリー

1000:820=336:x、X=336×820÷1000

総計①+②=675.52kcal

 

12月9日

①ツインライン朝250キロカロリ 夜250キロカロリ  計500kcal

②ソルデム200ml                  計20.8kcal

総計①+②=520.8kcal

#100歳だと誤嚥性肺炎の治療をしてもらえないのか・そもそもどうして誤嚥性肺炎になったのか

同室に二人の認知症がひどくて大声を出す老婆がいた。相部屋のものにとっては迷惑な話だ。

一人は12月9日朝退院したという。家族もしばらく見ずその気配を感じなかったのだが。。私の母以外の三人は退院許可が出ていると言う話だった。

もう一人は100だったがとても元気そうでご飯も食べていた。

二三日前から元気のない様子でみるみる生気を失っていった。ひどい咳もしている。酸素マスクをし出したが、本人は嫌がりすぐ外し、看護師も改めてつけようとしない。

家人に聞くと肺炎らしいが看護師から詳しい話もなく、驚いたことに主治医も知らないという。。

受付で医療相談をすることをすすめた。相談看護師は来なかったらしいが医師が説明したらしい。誤嚥性肺炎だと。

食事は運んでるが取れないことは明白だ。且つ、点滴は殆ど水のソルデムかビーフリートであった。抗生剤は週末になると中田看護師が話をしていたのを聞いた。私の母には一生懸命やってくれていると思っていた彼である。

抗生剤を週末にする理由はない。治療しない理由が分からない。そもそも、何日も元気に食事をとっていた人が何故急に誤嚥性肺炎を。心臓の病気で入院したと聞いたが。。

 

この病棟はどうもおかしい。

患者を心臓病にして、更に、高齢者を誤嚥性肺炎で葬る病棟ではないかと思うほどである。

私の母の誤嚥性肺炎は多分二日後か一日後に、高熱と酸素飽和の低下、看護師に依頼した鼻腔気管からの経腸液で発見した。しかし、阿部羅看護師はあとで何故か「阿部羅様」と濱本に揶揄されていた様に余計なことをしたのかもしれない。

病棟はこのまま誤嚥性肺炎で始末したかったのかもしれない。

22日と11月1日の感受性検査では、院内感染のやっかいな菌が発見されているが、これもわざと感染させたのではないかと疑いたくなる。

別の心臓病で入院した患者はトイレで転倒し頭を打ち県中に搬送され戻ったという。

 

はっきり言えるのは安全な病棟ではないと言うことだ。

#CRP再上昇

0.3⇒再開大きく瘻孔漏れ(濱本看護師看護師)⇒0.7⇒3.0

⇒5.9 但し酸素化低下しておらず、熱も微熱程度。肺の写真もきれい。

尿路感染か。。

 

抗生剤やめて1週間。再点滴。あの聞かなかったタゾピペという。。

退院また伸びる。経管栄養できるのか。。

 

全ては一回目の誤嚥性肺炎からきている。福光・神埜・阿部羅が絡む。。

 

一昨日から誤嚥性肺炎で急に弱った窓側の100才。

主治医や看護師は治療する気が無いようだ。殆どカロリーないソルデムかビーフリードを投与、何と抗生剤は週末からという。

家族は、私のすすめでやっと医師から話を聞いたらしいが、そうでなければ知らないまま突然死を知らされやむを得ない死だと思っただろう。

 

いくら100才の高齢だからと言ってそれはないだろう。酸素飽和も70台と聞こえた。本人は嫌がってマスクを外し、看護師も無理につけ誘うとしない。

せめて鼻サンソなら外さないのではないか。。

 

うちの親も、こちらが強硬にでばらないとこういう扱いを受けていただろう。

いや、今度の誤嚥性肺炎や治療経過も意図されたものとさえ思える。

 

もう一人の入院患者もこの病棟で転倒し一時県中に運ばれた。

ここはどういう病棟なんだろう。。

 

#あまりにも五月蝿い三階北24号室窓際患者二人・看護医師は放置・犠牲は廊下側二人

昼 松原看護師 殆ど来なかった 明日 浜本看護師以上に危険ではないか。右側臥位注入未遂事件もあった。瘻孔漏れが右側にあった。

夜 若松看護師 名札順は分からないと行っていた。

  窓側の隣の患者がひどい。夕食の時、ヒステリックに大声を出し、食器をガンガン匙でたたく。安静な療養をする場ではない。これを放置する病棟や看護師はひどすぎる。

犠牲者が、同室廊下側の二人に限られるからだろう。

#事実が変更されたりしている・祈るだけ

昼 若松看護師 明日夜は安心できる

夜 濱本看護師 やはり

若松看護師に、夜の栄養を早めにセットしてもらった。

おかしな話になっている。

50mlの白湯、30分休憩?薬のフラッシュ40ml、そして経管栄養

30分の休憩の意味がわからない。しかも前からやっていることになっている。いや、そうではなかったやん。

夜の、山岸副看護師長と5分ほど、濱本看護師を名指ししないうえで、過去あったことを話し、母を注意して見てもらうよう要請する。実効性は不明。

濱本看護師は、自分の評価を知っているのだろうか。

24号室の人に対する対応は7時近くまで若松看護師がやっていた。

あのうるさい患者の一人、左側のベッドの人が看護師スペースで食事していた。

いつもそうしてくれ。それでもとんでもない大声を張り上げていた。

また、もう一人のうるさい100才だという人の息子は、肺炎にかかって退院が延びたと言っていた。

はて、肺炎?この病棟は嫌に感染症が目立つ。いったいどうなっている。

普通の肺炎か?誤嚥性肺炎か?

家族が介助していたがよく食べる婆さんだったが。

今日は照明の関係か、顔色がよくなかった。

うち以外の3人は2週間くらい前から退院許可が出ているようだが、誰ひとり出ていかない。ドア側の二人は静かで、窓側の二人が異様にうるさい。右側の人は肺炎を起こしたとかで、退院が長引くようだ。この二人のうるささは個室に移ってほしいほどだ。他の患者に迷惑であることが許されるのだろうか。

月曜日500mlに上がる。そして600mlへ。

そこで妥協するのかもう少し頑張ってもらうのか。誤嚥性肺炎のリスクを避けながらではある。

濱本の話では、若い看護師入れてないとのこと。具体的には、高林、福光。阿部羅看護師辺りだろう。確かに経験値は不足するが。。。

誤嚥性肺炎や肺水腫による吸引増が見られたのは前二者の勤務時だ。

しかし同日勤務者には、阿部羅看護師以外に神埜看護師がいる。阿部羅看護師は鼻から経腸液を引きそれが誤嚥性肺炎の証拠の最初となったという功績がある。

まあ、他の病棟も大なり小なり、腕の良い看護師と悪い看護師がいる。

それ以前に何かここはおかしい。

#ベテランがロックをいまだに知らないとは・前日の賛辞撤回

昼 濱本看護師

  ああ、明日の夜勤最悪だ・

夜 田摩看護師

  まさか、この人がピーテグのロックを知らないとは。。。

  神埜副看護師長と重國看護師が一緒という布陣だが、いずれも話しやすいが、スキルに疑問あり・考え方に疑問あり。