昼 若松看護師 明日夜は安心できる
夜 濱本看護師 やはり
若松看護師に、夜の栄養を早めにセットしてもらった。
おかしな話になっている。
50mlの白湯、30分休憩?薬のフラッシュ40ml、そして経管栄養
30分の休憩の意味がわからない。しかも前からやっていることになっている。いや、そうではなかったやん。
夜の、山岸副看護師長と5分ほど、濱本看護師を名指ししないうえで、過去あったことを話し、母を注意して見てもらうよう要請する。実効性は不明。
濱本看護師は、自分の評価を知っているのだろうか。
24号室の人に対する対応は7時近くまで若松看護師がやっていた。
あのうるさい患者の一人、左側のベッドの人が看護師スペースで食事していた。
いつもそうしてくれ。それでもとんでもない大声を張り上げていた。
また、もう一人のうるさい100才だという人の息子は、肺炎にかかって退院が延びたと言っていた。
はて、肺炎?この病棟は嫌に感染症が目立つ。いったいどうなっている。
普通の肺炎か?誤嚥性肺炎か?
家族が介助していたがよく食べる婆さんだったが。
今日は照明の関係か、顔色がよくなかった。
うち以外の3人は2週間くらい前から退院許可が出ているようだが、誰ひとり出ていかない。ドア側の二人は静かで、窓側の二人が異様にうるさい。右側の人は肺炎を起こしたとかで、退院が長引くようだ。この二人のうるささは個室に移ってほしいほどだ。他の患者に迷惑であることが許されるのだろうか。
月曜日500mlに上がる。そして600mlへ。
そこで妥協するのかもう少し頑張ってもらうのか。誤嚥性肺炎のリスクを避けながらではある。
濱本の話では、若い看護師入れてないとのこと。具体的には、高林、福光。阿部羅看護師辺りだろう。確かに経験値は不足するが。。。
誤嚥性肺炎や肺水腫による吸引増が見られたのは前二者の勤務時だ。
しかし同日勤務者には、阿部羅看護師以外に神埜看護師がいる。阿部羅看護師は鼻から経腸液を引きそれが誤嚥性肺炎の証拠の最初となったという功績がある。
まあ、他の病棟も大なり小なり、腕の良い看護師と悪い看護師がいる。
それ以前に何かここはおかしい。