2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
当方は、責任を問うような言辞をぜったしいない。特に看護師個人には。 自らの人生ポリシーであり、フロスによる経験値(青木に直接諭したらその場でなっとくしたふりしながら、管理者の前では暴言を吐かれたと涙ながらに訴えた。この件はウソがフロス内に伝…
まとめることは未だできないが、ここ数日、解約騒動虚偽の最後のピースが埋まり反転攻勢をすすめようとする矢先、座標軸を変更して対話を拒否して、敗色を回避してきた。 つまり、利用者の規約違反⇒ウーマンパワー不足よるサービスの停止である。 自らが規約…
25日夕 藤井の訪問。本人の許可を得て、こわかったらいつでもやめると確認し、録音もして、いくつか問うた。 まず驚くべきことは、副管理者の彼女も今回の件の一分の情報しか把握していないということである。主任の織田は殆ど知らないらしい。ましてや、…
表題道理、本当に人間として信じられない。ミスを自分で謝られず、逆に逆恨みか、虚偽で利用者を解約に追い込む卑劣な看護師が、その後まともな精神でおれるわけがない。それに乗っかり解約をすすめる事業所も事業所。そんな人間を確保していずれ逃切れない…
当事者の一方だけから聞いた内容を解約通知書とするのは無効。それを流布(配布)するのは名誉毀損罪、アリもしない証言をした片は偽証罪、医師の指示を守らない人は訪問看護ステーションは持たないと地域包括の岩は偽証罪などである。
障害・医療・介護の順に同じことをやっても報酬が高い。 よって、訪問看護事業所や訪問介護事業所は、医療ケア児や、医療保険を適用の利用者を優先し、介護保険適用の利用者は置いてきぼりにされる。 また、訪問看護事業所だけだが、医療保険適用のため医師…
在宅で頑張っている家族に対して、自分の繰り返すミスを指摘されたからと言って。その家族に嘘の讒言をし、汚名と解約を見舞う・悪徳看護師がいたるところでいる。 子供の頃からの悪習が誰にも直されなかった連中だ。
これはもうマニュアル。 気に食わない患者家族を陥れる定番。 暴力は流石に実証が難しいので、暴言がよく使われる、 密室で行われる作業に、反論する材料は少ない。 言ったもの勝ち どれだけの訪問看護ステーション利用者が陥れられてきたのだろう。 訴えら…
訪問看護ステーション四つ葉野々市管理者 山下様 利用者小林春恵長男 小林誠 日頃は何かとお心遣いをいただき、深く感謝いたしております。 さて、2月15日、浮田ケアマネジャーさん(以下ケアマネ)より、2月20日(火)午後に会合を持ちたいと連絡があ…
ケアマネから会議の内容を聞いて以来、訪問者に私がそういうことをしたかという事実を聞いてみた。といっても、三日間で二人だが、織田と、岸川である。 どちらか、どちらともかもしれないが、怖いと言っていたとのこと。 全くひどいものだが、これが二人来…
管理者は、彼女の規約違反の指摘をことごとくスルーした、認めれば大変なことになるからねー。当面それは泳がした。貸しだ。 しかし以下はいただけない。 ①彼女に、私が彼女に責任を問うような言動をしたことがあったかと問うた。 自分の前ではなかったと答…
1.時系列に、管理者に謝罪させるような、彼女のミスによる事故の三度目が発生し他、タイミングで唐突に今まで言わなかった、責任を問うようなことを言われたと言っていること。管理者も通常ならおかしいと思うはずである。ちなみに複数の人間が言っているよ…
それは嘘をつくことだ。 ほぼ、1対1の密室で行われることだ。 高齢者の場合、認知症や意識がない場合がある。 言った者勝ちだ。具体的には 暴力(流石にこれは難しいが猛者もいる) 暴言(とりようもあるので難しい) 冤罪(処置に対して責任を取れるのか…
例の会が2時半から開かれた。 やはり主犯は片山だった。 時系列で整理しておいて良かった。 12月9日、1月18日、1月20日の件を、山下氏に報告し改善を求めた。 20日の夕は藤井だったので、気安さから、つい彼女をつけないでくれとは言った。それ…
私は、「何かあったら看護師のせい」だとか、「どうしてくれるとか」、「責任をとれ」とか絶対に言わないし、そうも思っていない。 また、看護師に苦情があっても直接言わない。管理者に言う。直接言うとどんな結果が返ってくるかはフロスで経験済みだからだ…
これは現役のケアハウス管理者や訪看管理者が実際に語ったこと。 看護師やヘルパーなどと利用者のトラブルは、事の是非を問わず、人材確保のため、利用者に虚偽の冤罪をなすりつけ、それを利用して解約規定を適用し排除する。解約規定がない場合は、利用者の…
解約の最大の理由と管理者が言うのは、看護師に精神的負担をかけたという。 具体的には、(その処置で?)悪くなったら責任持てるのかといわれたと。 全くの虚偽である。 フロスの時、便処理をした手袋を変えず、ベッドやサイドをベタベタ触り、便あとを残し…
お別れホスピタル。沖田×華の原作。 沖田×華といえば、「透明なゆりかご」。清原果耶の畢生の作品でもあった。 期待したいが、全4話では少なすぎでは。 療養病棟の物語だが、予告編見る限り、定番とも言える吸引風景が出ていなかった。 また、患者対看護師…