例の会が2時半から開かれた。
やはり主犯は片山だった。
時系列で整理しておいて良かった。
12月9日、1月18日、1月20日の件を、山下氏に報告し改善を求めた。
20日の夕は藤井だったので、気安さから、つい彼女をつけないでくれとは言った。それも報告されていた。しかしその過ちを自覚し、山下への報告はそれを訂正したわけだ。
その後、山下は片山を指導している。そして、その後、私が彼女に「吸引について責任を問う」という嘘の訴えをしている。これは私に対するリベンジであることは明白だ。
驚くのは同様の証言をしている者(山本あなど)がいることだ。嘘つきグループが存在しているのだろう。彼女も予想していた。事前に最も怪しい雰囲気を醸していた。
私が一番しないと決めている、看護師への直接クレームを理由に上げているのは知らないとはいえ愚かである。これは明白に否定できる。
一方、精神的に負荷を与えてしまった相手もいる可能性はある、相手の受け取り方とはいえ、反省しなければならないことだろう、そのために、いきなりではなくイエローカードと主張していたが、彼らはここに出していると言っているが、はっきり行ったものはいない。言えないとも言っている。なら、管理者だろう。今日はケアマネが手を上げてくれた。
管理者は、彼女の前では、私が訴えのようなことをしたことはないと認めてくれた。でも他ではわからないと。
そこまで言うなら、自分たちの従業員・看護師に対しても、そう思うべきだろう。
彼女はしたたかで、中国出身の看護師を辞めさせるため私の証言を利用した。在宅看護師が向いてないからやめようとしている人がいるという。
予想では片山である。山本ひも山下氏には批判的だったが藤井に保護されているし収入も必要だしたくましいから違うだろう。
山下氏は確かに細かく情報を集めているが、嘘の情報を見抜いた上で認めているのか、気が付かないほど無能なのかはわからない。思い違いが明らかにあったりや答えられない自分の矛盾点は平気でスルーする。
まあ何とも福祉精神とは縁遠いドロドロの世界だ。
ケアマネは、若くて色に染まっていないのがいいのだが、徐々に事業所側に染まっていくだろう。事業所と手を組まねば職務を円滑に行えないからだ。昨日の打ち合わせ内容も筒抜けかもしれない。だから、まだ整理できてなかったこともあり4番目の問は質問書に記載してなかった。片山らまで特定しているのは、山下には少し驚きだったかも。
立岩氏は、少し老いた。言った言わないの件は、受け取り方や発信の問題ではなく、嘘か否かの問題で、どちらかが嘘をついているのある。私は嘘を言っていない、と自分でわかるので、嘘をついているのは片山である。
ただ、後者であれば、フロスのように、一時は大きく栄えても必ず滅びる。
吸引に対して、ここで吸っていかないで何かあったら、看護師のせいだと言われたと。私は看護師に対して、