#デマとして拡散続ける看護師への暴言という嘘・カタカナ名称は全て架空である

今度のチキチキの朝令暮改の拒否は、新しいケアマネのヤマが伝えたという、フロス看護師への暴言ということが主因らしい。ちきちきの管理者ケショウが当日夕方の電話で伝えたことである。因みにそのケアマネは訪問看護STリハスにその聞いたまま伝えたとのこと。これで訪看もダメになるだろうとのこと。何だこのケアマネ連中は。法的処置を取る。

この事案については事実と違うし、少なくとも管理者は、1月20日の第二回「今後の方針を語る会」という、利用者を、在宅医・訪問看護ST管理者・ケアマネという事業者側全員が利用者を糾弾いじめ会で、言った言わないの問題になるし、衆人の前で問わないと明言している。私が別の事業所の人も、言った言わないの問題は最終的に決着をつけ猛れば法廷しかないし解約の理由になり得ないといっていた。

しかも、私は暴言には少し心当たりがあるので早急に認めたしそのことを管理者は評価していたはずである。

事実はこうである。

彼らが言う複数の暴言とは二回である。

1回は、昨年6月のことだ。医療センター出身のアオキという看護師の時である。この事はこのブログに詳しく書いてあるので見られたい。恐ろしい女だ。ここをやめた看護師は、涙を添えて嘘もしくは誇張した表現で伝えたのだろうといっていた。管理者は泣いていたといっていたのとまさに符合する。6月15日の記事に一昨日と書いてあるから6月13日のことだろう。当日詳しく書いていないのは書くほどのこともないと思ってであろう・このブログの何箇所に詳しい説明を書いた。

断じてこの時は暴言などはいてはいない。だいたい半年以上もまえのことだ。何故その時に言わない。。因みに、この時の看護師とちきちきの担当するはずだったケアマネは同姓である。まさか親子とかじゃないだろうな。

2回目は、24時間電話の時である。

会ったとこともない電話だけで2回話した看護師である。前回の対応も悪く内灘在住であることも分かっていて、同じ内灘在住の伊藤看護師とは異なり、来ないことはその対応で明白であり、こちらも期待していなかった。

これも詳しく書いた、むしろ暴言は向こうからである。それに対して口調は絶対暴力的(「お前なんか看護師やめてしまえ」と、白山健康企画の山は。まだ私と契約書すらかわしてない先走ったちきちきのケアマネにそう伝えたことだけは分かっている)。

言ったのは、以下である文字通りだ。「あなたはそれでもフロスの看護師ですか」「フロスをやめられたらどうですか」とできるだけ丁寧に感情を抑えて言った。しかし、口調はともかく、内容特に後者は暴言だったという自覚はあった。そこですぐ素直に認めたし、言った言わないの問題になるから、管理者は不問に付すとしたのである。

その現場日は前ケアマネのヨコヤマもいたし知っているはずだ。何故ヤマが言ったような表現で伝達したのか理解できない。