#Yケアマネの大失態

彼は思ったより馬鹿である、自分が何をしたのかわかっているのだろうか。

彼の事業所との契約は書類上成立している。彼の行動は契約を継続しがたい違反行為である。

彼の対応は公正中立とはほど遠く、こちらの話を聞こうともしない。病院のソシアルワーカーにうながされて、病院内で今後の方針を決める会というのを開こうとしたが、その名の会は過去三回、前ケア前によって開かれたが、二回はFロス関係、1回はsメディ関係だったが、いずれも私を糾弾する会だったり、一方的な事業所の決定をつたえるい会だったりして、不愉快極まりない会だったので断った。ソシアルワーカーも了解した。内容の説明もなかったし。連休中に再度彼から連絡があったが同じ返事をし、彼から侮辱した医師を除いてならどうかという提案があろそれならよいとして返事を待ったがなかった。さらに忙しいを理由にこちらの話を聞こうともしない。

そんな中で、私はこのケアマネでは見込みがないと思い、包括ケアセンターや役所、社会福祉協議会などをたらいまわしにされ、自力で名簿を頼りに見つけた事業所だ。

最初から電話だけの話でもallOKでそれではあまりに心配なので、面会しこちらの字j報を資料を基に正直に反したうえで受け持っていただけるという話だった。ただし、なぜか契約書を交わせないで去って行った。そしてその日の夕方断りの連絡がきた。現ケアマネから私の情報を伝えられたうえでのことだそうだ。

その中身をいうべきだが言わなかった。一つだけ、看護師に、お前なんかやめてという暴言を吐いたと伝えられたといっている。

とんでもないことだ。

この件は、その前にまず当該看護士が暴言を吐いている。私を黙らせるさんたんをしていると。のらりくらりと同じ質問をしその後沈黙したのを不審に思って質問した答えがそれである、こちらは夜中2時間以上吸引を頑張ってそれでも酸素飽和が上がらないので、これなくてもせめてアドバイスが欲しくって、24時間サービスを利用した結果がこれである、これにはさすがに私も怒りを覚えた、しかし、口調は丁寧に怒鳴らず、「あなたはそれでもFロスの看護師ですか;Fロスの看護師をやめたらどうですか」とむしろFロスへの敬意をこめていったことだ。

しかし、口調やFロスへの敬意はともかく、内容は確かに暴言だったので、私は素直にそれを認めた。方針会で、Fロスの管理者も、私がすぐ認めたことを評価して、暴言のことは言った言わないの問題になるし、不問に付すとしてこれは終わった話である、このことは前任のY山ケアマネも、同席して知っているはずである。それを一体どう伝えたのか、今までの信頼が霧散する対応である。

 

そんな不確かなウソと悪意に満ちた私見による情報を、いまだ契約が成立していない先走った事業所のケアマネに話すなんざ前代未聞の失態であることをわかっているのだろうか。