#今年に入ってのY山ケアマネへの不信

1.1月の突然の今後の方針を語る会の設定と、訪看管理者の言い分に肩入れした対応。

 

2.新しい訪看について強引な吸引を制する約束を署名入で交わしたにもかかわらず、それをした訪看に肩入れし、私のほうが問題のように言っていること。

 

3.3番目の訪看が24時間契約を停止するときの一方的な今後の方針を話す会の設定と訪看側への肩入れ。

 

4.私が24時間を契約してくれるところを探して仲介を依頼したら、自分お紹介した3の訪看をやめるなら、私はケアマネを降りるといったこと。その様な理由で降りられないはずであるので不信を持った。またその仲介は失敗に終わったこと。

 

5.事業所と利用者をくらぶれば、前者の方の付き合いが長いから、そっちの方を大切にするというような趣旨のことを言ったこと。ケアマネの公正中立性に著しく反した発言であること。

 

6.9月でのケアマネ辞退を、利用者に知らせるより先に周囲(訪看など)に知らせてい  たこと。これには現在のケアマネも順番が違うと言っている。