地元のH市は、全戸数に、最初有線の音声告知システム端末を配布した。Ｗｉ－Ｆｉネットの時代、家の壁に穴を開けてまで線をひっぱってきた。全く役立たずアナウンスも酷いものだった。やがて無線の機械を配布しだした。大きく昔のアンテナ。アナウンスの酷さ…

中共の戦略は中国４千年の伝統が生きているなー。欧州、米州、日本をコロナで潰し、人口ライバルのインドも蹴落とそうとしている。今世紀最厄の覇権国家だ。まあ、図に乗らしたのは、安価な労働力と市場を求めて、あるいは、前前世紀の帝国主義の時代から、…

前から言われていたことでもあるが、それぞれ単独の組織としてなりえなくなったのだろう。女子部は部員数。婦人部は高齢化。そして、婦人部が中核的実働部隊であったがゆえに、その弱体化は、組織自体の弱体に直結している。

ウトウトしかけたが聲をあげて叫んで目が覚めた。メールをすることを許してくれ。当然ながら、母の人生に私の不在はある。 私の人生に今まで母の不在はない。いや、幼いころから少年期にかけ、母はしばしば私を置き去りにした。これは私には絶望的な恐怖であ…

今のところ、午前と午後に各一見られた、。一日一回の時もあるので多い。これを見対処するとき、私の心臓は縮む。 午前のは短く午後のは少し長かった。 いずれもその後の酸素飽和低下をきたした（８０台後半）。 やむなく吸引するがそれでもダメな時は体位交…

病気・怪我がちだったころからは想像しがたいが、仕事を含め懸命に生きてきた賜物かもしれない。

ついにslimjetを廃棄した。 このbrowserの良き点は、本家が方針上できない、ポータブルでの自動更新ができることと、同じく本家が禁止しているYouTubeをDLできることだ。 前者は如何ともしがたいが、後者については非公式アドオンを公式アドオンをクロスさせ…

夜の買い物から帰宅すると、口が泡っぽかった。シーツには唾液の泡のあとがあった。くしゃみかなんかのあとのドレナージっぽかった。しかし、それだけで済まず、わずかに痙攣のように手が震え吸引の唾液泡もキリがなかった。これ以上経管栄養を加えると事態…

経管栄養をやった家族は悔いを残すことがあるらしい・命は伸びても生活の質は向上するどころか苦痛を延長することになるからだ。 昨日今日と、唾液の上りが酷い。経腸液や水分の処理が追い付かなくなっているという、よくわからん。 しかし、痰唾液上がりや…

表題の通りだ。 夕方５時前、気分悪い感じがした。胸が痛い訳ではないが気持ち悪い感じで明らかに変だった。血圧計ると１６０行っていた。急遽アムロジピン５ｍｇ飲む。 横になって休もうとしたらさらに上がっていた１８７とか１８１とかの数字が続いた。 今…

２時台後半に３０分程度のウオーキングのあと様子見ると変わった感じはないので一安心していた。３時過ぎに、隣室から様子を見ると唇に黒い血塊のようなものが見えた。或いは唇の間のくぼみがそう見えただけかもしれない。 エッドサイトに行ってみると見えな…

夜が安全のため左側臥位にすることが多いが（余程安定していれば右側臥位）、朝はそのため右側臥位にしがち。午前は静かで安定していることが多いが、今日は７時半過ぎ（栄養３０分ぐらい）痰のからんだ咳や瘻孔漏れ、酸素飽和の低下が見られたので左側臥位…

昨夜経管が終わったのが１１時過ぎ。パッド交換までの１時間、経管用具の洗浄迄覚えているがその後の約一時間記憶にない、気が付いたら布団の上で横になっていた。パッドを変えようと起きたら、流しの湯が出っぱなしだった。更に奇異なことには、経腸用具を…

経管栄養による、痰上がりの増加について明快に答えてくれる人がいない。 ネットの情報によると、経管栄養の内容物の逆流とp、唾液誤嚥の逆流の二通りあると考えられる。内容物の逆流が痰としてあがるならそれは明白な色をしている、経管栄養の色や懲役が混…

/有料会員記事 新型コロナウイルス 聞き手 シニアエディター・尾沢智史 2021年4月2日 6時00分 昨年春の「第1波」の際、厚生労働省クラスター対策班の中心となり、「人との接触の8割削減」を呼びかけた西浦博さん。1年を超えた新型コロナウイルスとの闘いの中…

退院後、１週間弱は奇跡の様だった。咳や痰上がりがない・よって吸引も全くない。カテーテルを使用しない日が多かった。ましてや、吸引による嘔吐反応や嚥下不能痙攣は全く見られなかった。 しかし、不審でもあった。ギャッジアップ３０度近くで逆流による誤…

今日は昼が入浴なのに訪看が来て、医療保険での点数を１０分で稼いでいった。この看護師Tは、昨夜と今夜も来た。３連続である。夜は、吸痰をしていった。口からはないといったが、痰を持っていることは明白なので、鼻からを要請した。かなりズルズルと引けた…

退院後時系列で整理し直す。 火曜日退院 夜８時在宅医来方。２時間に渡って本人の枕許で、説諭。本には話しがっわからないが空気を察して不安げに僕を見、医師を睨んでるのに、退院直後で、私も母も休みたいのに構わずである。狂気だと思った。。 んで、内容…