2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
吹奏楽の強豪校によくある(まあ部活全般)姿だが、教祖的・全能者的(本人たちはそんな事言いも・振る舞いもしないし否定するがね)指揮者のもとに、生徒たちが目をキラキラさせて従うような運営は、正直言って大嫌いであるし、しなかった。 一般社会では冴…
この題名を見て思い出したのが、葬流者という漫画である。ソルジャーとと読む。ネーミングはこれのパクリじゃないかと思えるくらい。 中味は、凡庸である。斎藤工の無駄遣いだ。
はっきり聞かせるためか口の動きを見せるためか、30センチくらいの距離でマスクをずらして、鼻と口を露出させ大きな声で話しかけながら、食べさせていた。ご本人はワクチン打っているかもしれないが、母はまだである。 医者に行くとこの辺はとてもうるさい…
良い本だと思う。特に80以降の福袋が響いた。 今の時代が閉塞的なのは、若者に希望がないからだけではない。 世界に類を見ない超高齢化社会にも拘らず、高齢者・超高齢者に希望をもたせらない・幸せをもたらせられない社会であるからだという主張には目か…
異変があったので連絡したら、来る気どころかアドバイスや支持も無し。たとえできることが限られていても、来てくれることによって安心を得る。看護の基本だろうが、便付き手袋交換せずのAおきと並んで出禁。
例えば、政府の新型コロナウイルス(以下、コロナ)感染症対策分科会のメンバーである押谷仁・東北大学大学院教授は、2020年3月22日に放映されたNHKスペシャル『”パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~』に出演し、「すべての感染者を見つけ…
保健所は、昨年の国内感染当初から、帰国者・接触者相談センターなどとして、まさに水際で顕性感染者の、PCR検査を阻止する役割を担い続けてきた。大概の人は当初ここで門前払いを食わされていた、たぶん検査を実施すると不都合な現実が露になるからだ。そし…
久々にちゃんと読書した。 この人の作品は幾つかの群に分けることができるが。夢見る葦笛などのような作品群も、今回のような日中戦争前夜あたりを題材にした歴史ものも、筆勢は確かだ。