回復期や慢性期医療も医療の放棄である。 年金や介護保険を払わせられながら、年を取ってみると、医療を放棄され、介護施設さえ入れないで、行くところもなく在宅で朽ち果てさせられる。 そんな国にしたのは、今の自公政権だ。

は。腸で生きる（I井医師）生きない（Y田医師）？ 生きるが正しい。Y田医師は嘘をついた、あるいは実物を見ないで適当に言った。彼は長く話す割には要領得ないことが多い。嘘は彼ばかりではない。看護師もSTも嘘を付く。きょうのSTは良くなかった。例によっ…

驚いた。昨日のＴ澤社会福祉への電話が効きすぎたのか。 まあ、大変ありがたいが、一方、パフォーマンスとも感じられた。「（経腸栄養の完遂は）３か月かかるといったではないか」と、病原性大腸菌による下痢が続くことへの言い訳をしたが、その発言は、腸の…

になるまで放置し、尊厳死が標準第一選択としたH道医師のような輩に、国立大の医学生として税金を投入した事自体が、資源の不適切配分だ。

高橋真理のような歌手が。誰からも愛されたいというような歌を歌う夢を見て、母のことも思い、胸苦しくて、ドキドキして目が覚めた。ときどきこういうことがある。とてつもなく寂しい無意識が夢の中で沸き上がり表面に出るのだと思って怖いのだ。

彼に話したことは全て医師や看護師に漏れている。まあ隠すつもりもなく、むしろ伝わることを前提として話しているがね。ただ、正しく伝えていない。意図的か能力がないのかはわからないが。いずれにしろ彼らは。追い出す気満々である。Ｍ任同様いかなる美辞…

経腸栄養の本格開始（メディエフ開始）頃から続いている下痢が、転院して３週間たつ今も収束しない。公立Ｍ任では、経腸開始に伴う影響と言われ、まさか病原性大腸菌のよるとは思わなかった。経過から見て公立Ｍ任での感染の疑いが高いが、看護師の手技など…

１１時ごろ病院に行ったが、あおむけに寝ていた。脇はＫ井の作ったクッションで固めてあり頭も低目で同様。口をムニャムニャしていたので窒息を心配したが、酸素飽和濃度は９８前後と高かった。この姿勢で折れるならそれにこしたことはないが、どうもわから…

原作は面白かったのでテレビを見てみようかと思うが、キャストは原作の私のイメージとは異なった。例えば晃太郎は東出昌大だな。

ようだ。高齢者の治療に、急性期・回復期・慢性期という区分は全く不適切だ。あえて言えば、高齢者は常に急性期だと言ってもいい。それだけ事態が急変することは医師（Y田）自身が言っていることではないか。急変を予想も対応もできなく嚥下不全に至らしめた…

筆者の得意分野の一つ・ジビエ料理もの。ＭＳＮニュースでこんな記事があった。ちょっと半端な完成度。 狩猟と有害獣駆除のはざまで―野生動物と生きる「食猟師」の葛藤

担当医師 話わかる・話聞くように装っているが、単に期間内に追い出したいだけ。真剣みもない。 ナース 人によるのはどこも一緒。経腸栄養のやり方位統一してほしいものだ。勿論感染症対策も。 ＳＴ 一番一生懸命に取り組んでくれている ＰＴ ＡＴ Ｋたむら…

題名に使用されている最終章が特に心に残る。同じような境遇だからね。「会いたい」。死んだら会えぬではないか。その一点だけでも生かしたのは正しかったと思う。

命について語っているのだ。命がたんぽぽの綿帽子の様に拡散し永遠に続くものであればよいのかなー。

Oが丘歯科で、右上犬歯の再根管治療が始まった・２年前の金と時間をかけたY原歯科医院の治療は無意味どころか大いにマイナスだ。またこれを見抜けなかった、T木歯科医院や公立M任中央病院口腔外科はヤブ医者も甚だしい。 かように医師には技能差が著しい。 …

しかし、地元では３００位以内に入っているのはK大付属病院のみ。 国公立は軒並み酷い。 比較的安定しているのは日赤か。しかし、診療科が揃わず移動も多い。 民間は地方では酷すぎる。

身内が母しかいなく、その母が経腸栄養によってしか生きられない現実に、圧倒的な絶望を持たざるを得ない。それを引き起こした、介護士施設や病院、そこの職員などに強い怒りを感じざるを得ない。そして、信仰に不信を持たざるを得ない。今の果てしない闇の…

昨夜も今夜もなにがしかのミスを見る。 昨夜は、栄養をルート真ん中まで持ってきてなかった、今夜は速度が100ｍｌ/ｈなのに、300ｍｌ/ｈの設定をしたので指摘した。やるきなのだろう、場末の田舎病院では。医師も看護師も介護士もリバビリも。。

昨日、介護用品を一旦返却した。在宅は難しいと思えるからだ。しかし、介護用ベッドの厚手のマットは２日ばかり使った限りだ。土台だけの骸骨のようなベッドになった。に階から本来のマットを持ってこればいいのろうが、猫が吐いたらことだ。このベッドは中…

予想の通りの本のようだ。数ページ読んで読めなくなった。苦しくって。仏壇に、苦しいよって叫んでしまったよ。

朝のSTのリハのときは比較的良かった。 その下痢便が２回あった。２回目はPTリハと重なり中止された、っというか、なぜ毎回経腸栄養中にリハをやる。拘縮防止のマッサージだけとはいえである。こいつもK城大出身という。ろくなもんじゃないね。 あと、２回め…

自分からマイナス臭のメール送ってきながら、それに返すと、送るなと。こういうのを盗っ人猛々しいというのだが、彼は、日宇ｈしたに虫がはっている事件以来、そして今度のいとこの逝去以来、本心が出てきたというか異常をきたしているように思う。誰も幸せ…

療養病棟にリハビリはないそうである。死への待機室か。 急性期をの公立MとうI川中央病院を追い出され、公立Tるぎ病院地域包括ケア病棟を追い出されたら、療養かと思っていtが、そうも行かぬらしい。あとは施設である。しかし医療は望めないからすぐ殺される…

パラレルワールド的な話だが、最後は気持ち悪くなり読むのやめた。この人の作品は読後何も残らない。

今日は母の反応が薄かった。返事を求めても頷かない。せいぜい、補聴器の音が聞こえるか否かの反応ぐらいだ。 PTやAT、STのリハビリもお座なりだ。本気でやっているとは思えない。ましてや、たった二ヶ月でどうにかなると思ってもいないのだろう。やれと言わ…

文章は、作家と思えないくらい稚拙である。本心をごまかしているから、あるいは、向き合おうとしないからであろう。 「おわりに」でようやく、おひとり様の悲哀を垣間見させる、唯一の身内の不在で、本当のおひとり様と向き合わざるを得なくなったのである。…

二日連続、昼前に敷布団に染みるくらいの下痢をしている。今日は大丈夫だったようだが今後わからぬ。Ｎ田、Ｙ田、Ｏ田の三人が見に来る。Ｏ田がメディエフを注入したが、手袋無し、消毒なしの素手でチューブなどを触っているのには失望した。

毎年のようにこの時期一匹出る。今年はひときわ小さかった。家守というくらいだから縁起がいいのかもしれないが、この手は苦手。掃除機で吸って袋に入れゴミに出した。

忙しいという意味ではない。母と二人の人生。母に親戚縁者付き合いはなく自分のルーツも不明なことが多い。そういう母のもとに生まれた宿命だが、母を責めることはできない。母もまたそうだったわけだから。悲哀と不幸の人生は私でピリオドを打つ。これには…

８月６日の検体だからどちらとも考えられる。 似た様な下痢の症状は公立ＭとうＩ川中央病院でも何回もあった。シーツ超えてベッド本体まで達するような漏れ（臭い等で気がついても良さそうなものだが放置されていた）も複数回あった。主治医が患者に冷酷無関…