深い絶望感

身内が母しかいなく、その母が経腸栄養によってしか生きられない現実に、圧倒的な絶望を持たざるを得ない。それを引き起こした、介護士施設や病院、そこの職員などに強い怒りを感じざるを得ない。そして、信仰に不信を持たざるを得ない。今の果てしない闇の絶望の状況の中で私は死にゆくのか。