今夜の夜勤は最悪看護師・早速サチュレーション低下している・吸痰もしない

まあ、管理職に言われていいに来たのだろうが前に、一寸すぎただけなのに面会時間を守れと告げに来た、当時最若手だという上にも横にでかい看護師。その後目の敵にするような態度をとるのでこっちも相手にしていない。

しかし、やるべきことはやるべきだ。母の表情は、普通のようだが反応は乏しい。こんなときは要注意だ。酸素飽和測ってみると案の定88と90を切る。ちょっと測ればわかることだしこれが一番大事なのに何故できない、ここの看護師どもは。経腸中には原則吸引できないから経腸前に様子を見て吸引すべきなのに。そんな原則も分からないのか。吸引チューブは未開封のまま。夜の経腸の後や明日朝の経腸前がとても不安な看護師である。あの部屋にはゴホゴホしている患者が他にもいた。吸痰しない・害しようとしているのではと勘繰りたくなる。患者に親身になれない看護師は辞めるべきだ。

誤嚥性肺炎を引き起こした跡血液検査だけで済ませ、レントゲン写真も撮らなかった。都合悪いことがばれるのが嫌なのか。その血液検査も炎症反応が正常値まで下がったわけではなかったのに。吉田医師に変わった柳医師ってのは酷すぎる。彼が担当になってから療養病棟ばかりで、リハビリは全く行われていない。よくしょうという気が全く無いのだ。