3度目のレスパイト入院をレポートする10

日光に当てながらマッサージもできた。しかし、昼の経腸が担当者ではなくY看護師が来た。言わなければしてくれなかったが、ゴボついていたので、その前に吸引してもらった。以前は必要以上にルーティンとしてやっていたのに、今はそれもやっていないようだ。

夜は、酸素飽和が90だった。経腸が始まっていたが、私の方で吸痰した。酷いもんだ。かなり奥の方にためていた。白いのも出ていた。今日は要注意かも。

副看護師長、彼女は気が合わぬ患者には冷酷だ。施設決まらないときに、選り好みしているなどと酷いことをいったのもこの人だ。フラッシュの液量を考慮して白湯の量を160あたりにするのは、多分早く終えたいからだ。今夜も7時過ぎなのに200切っていた。白湯と合わせると2時間分だ。本来8時頃の投与時間だ。

Mり看護師、前回の初日の主犯。Iわさき看護師より悪知恵があると思う。この人が主犯か、バックにまだいるかである。バックにいそうだ。下着事件の2,3人も一味だろう。Iわさきは、あの事件以前からやめることが決まっていたそうだが、それらを全部こっちのせいにされて報復されているのではと思ったりする。

もうひとりは、あまり関わってこない人だが、いい印象はない。

副看護師長が居る以上流石に変なことはしてこないだろうが、何をするかわからないところである。