どちらも表立っての証言は拒んでいる（野村は退職後可と入っているが）
これは理解できる｡現職だから。
ただ話がコロコロ変わってくる。
野村氏
STの紹介など、有用な情報をくれたことがあるが｡それが実現したためしはない。
藤井が最大の情報提供者だと話したら翌日藤井が飛んできた。藤井とはふ
山下の評価が当初と変わってきている
二人は連係している、しかしそれは私のためではない｡昨日野村にメールのこだわりはある罪状が成立からと言った｡詐欺罪と聞かれ違うといった｡それ以上は言わなかった。
今日新谷が来て、一昨日可能だと明白に言っていたキャリアのメール公開を否定した。警察の介入やマスコミの介入もだ｡所謂ちゃぶ台返しだ｡これは信用するのではなく利用する対象だ。
