モリ看護師を解雇すべき理由

1.レスパイト入院してきた家族に、経腸栄養の実演を終日させたこと(白湯・栄養輸液・フラッシュの三段階4時間/一日3回するうちの昼を)・既にやめたイワサキ看護師は担当の4日間断片的な作業をやらせた。医師や看護師長に訴えた通り。

2.担当にも拘らず、酸素飽和濃度が79や80であっても対応せず。経腸角度を改めず唾液誤嚥を引き起こし深夜の発熱も引き起こしたこと。これには医師も絡む。

3.吸引陰圧を最初から40と高圧にしていること。普通にやっているとのたもうた。これをされた患者がどれだけ苦しむのか知らないわけではあるまい。普通は10から20程度だ。下の皮むけ、側面の1ミリ程度の血種はこれが原因とも考えられる。その手技も最初から圧をかけている残酷なものだった。彼女が夜勤の時や担当の時は緊張が走る。