4度目のレスパイト入院をレポートする1

医師の診察の待合が30分以上かかった。しかも、いつもだが、何かをするわけではない。私と話をするだけ。それだけなら、本人は直ちに病室に移してほしいものだ。外来はそれなりにコロナ対策をしているようだが、地域性か患者の中にはマスクをしない者もおり、また結構人数がいた。K市のO医院の様に誰もいないとかがらんとしている状況ではないらしい。

今回は検査もしなさそうだ。プラリアも打たなさそうだ。要するに、丸め込みのレスパイトで金をかけたくないのだ。

Y医師は市立病院へ。相応のスキルや知識と話しやすさ差を持った良医であろう。次の医師はY医師。当該市で開業している医師の息子だそうだ。この病院ではよくある。整形でもかつてあった。病棟は特に何もない。看護師を余り見なかった。主任の人とK看護師。受付担当はYめがね看護師だそうだ。本日は休みと。家に帰ったらアミカのコードを忘れてあったので、慌てて病院に戻った。内蔵電池で稼働していたらしい。

夜は、7時半前に少し。酸素飽和97、予測体温37.0、実測体温36.7という所だった。Y医師も顔を見せた。ここで次の医師の事などを聞く。

看護補助は、余りかかわったことのない人が付いた。Hも見たが、前回きつく看護師長にかかわらせないでくれと言ったのでかかわってこないだろう。それでいい。Kもかかわって欲しくない。

肺炎や発熱も起こさず、経腸漏れも起こさず、目尻に怪我をさせず、無事に戻してほしい。