#病院ラジオ・72時間・100カメ・ヒムバス

NHKでしかできないだろう番組で良いのが沢山ある。

しかし、今このことを書きたいわけではない。

今朝、病院ラジオ福岡のがんセンター?の番組を見ていて久しぶりに書こうと思った。

この番組は優秀である。MCのサンドイッチマンは、重くて深刻な話題を扱っていr扱っている。涙するような場面もあるだろうが、そんな様子も余り見せない。また患者耶蘇の家族も素晴らしい。最後に出てきた夫婦などうやましい限りだ。

殆ど表に出てこない病院スタッフの姿勢も良い。

しかし、これらについては論評は不要なのである。

一方で、残酷で醜い人たちもいる。

訪問看護ステーションの人々は例外なくそうだった。勿論彼らがいなければ在宅は成り立たない。それはその通りだが、そういう美談ばかりではない。

1度目の、鶴来訪問看護ステーションは、三度の緊急要請に三度とも来なかった(一度目は救急車到着後に来たには来たが、大変だあといって帰った。救急隊との連絡もできず何の役にも立たなかった)。管理者の澤は今も言訳に終始している。

2度目のフロスは、当初は素晴らしかった。しかし、排泄処理のゴム手袋変えずベッドサイドを触りまくり汚物で汚した看護師が、そのことを指摘され、逆にこちらの言ってもいない暴言冤罪を押しつけ、管理者やケアマネ、医師は、当人に確認もせず、一方的に解約を迫った。lこれは、訪問看護ステーションの文化である。管理者の橋は、虚偽の看護師を守るカリスマ管理者で利用者のことは考えない。

3度目のグランリーフは、前代未聞の契約書を全ての利用者に結ばせている。訪看の縄張り主義の産物らしい契約書だ。管理者はすぐ鼻腔吸引をしたがり酷い鼻血をだし緊急受診にいたった。

4度目のソフィアメデイは、243時間訪問をうたいながら、それを受け入れなかった。それ以上要請するなら解約しますよと言った管理者は退職したが。

5度目のよつ葉ののいちは、今までで最悪だ。管理者の山下は虚偽に虚偽を重ねて来た。一つ目の虚偽の「理由書」が通用しないとなると、月末の夜に、一本のメールで、やはり虚偽の理由でサービスの終了を通告し、その後一切の緊急事態にも電話を取ろうとしなかった。

ここは全ての看護師も、人間としての良心があるのかと思われるほどひどかった。味方のふりをして内部事情を漏らしていたリハビリスタッフも、その後の対応も見ればインチキ連中だったとしか思われない。管理者の統制が厳しく、パートやリハビリはひどい扱いだったらしいが、」声を上げないという点では同罪だ。

6度目のタイム24時。未だ論評する状況にはない。ただ、四月の1日未明。緊急事態が発生し契約前に吸引に来てくれた管理者の加藤氏には感謝しかない。

1月下旬から、よつ葉ののいちの挙動がおかしく(片山の三度の看護ミスへのこちらの遠慮がちでさえあるクレームへの対抗策を練っていたと内部告発がある)、連絡を取っていたこともあるが。

この間ケアマネはどうしていたか。簡単に言えば全てのケアマネは訪看にどっぷりで彼らの言い分しか聞いていない。最後の浮田は若干軌道修正したが当初は山下の代理店だった。

これだけ、訪看を変更していれば、した方がおかしいと思われるし、実際そういう風評を流され続けてきた。ここがこの業界の最大の異常なところである。自分たちは全て正義で、それに異を唱える者は悪である。まれにごまかしが聞かなくなった場合のみ、マスコミの前で雁首を下げて形だけ謝罪する。いのちは戻らない。