#訪看四つ葉・敗色回避のための座標軸移動・マニュアルどうり

まとめることは未だできないが、ここ数日、解約騒動虚偽の最後のピースが埋まり反転攻勢をすすめようとする矢先、座標軸を変更して対話を拒否して、敗色を回避してきた。

つまり、利用者の規約違反⇒ウーマンパワー不足よるサービスの停止である。

 

自らが規約違反をしていることや、理由としている規約違反が事実無根であり、仮に事実としても言った言わないの争いで、解約理由たり得ないこと、様々な質問を回避するための、常套手段・マニュアルで、フロスとうり二つだ。TOBでもうけているのかもしれない( ̄∇ ̄)

そして、それを当方と関連付けるためか16日より土日祝以外、1回二人、1日2回で延べ4人×5で+2(土日)で、1週の延べ人数22名使用を演出している。

前回の会合の時、1日1回で一人で良い。現況維持ならは排便の時はふたりでも良く、延べ人数、1×5+2×2=9を提案した。

因みに、今日夕方来た、酒井看護師や岸川看護師に、二人で来なければならないような状態かと聞いたら、そんなことはないとの回答だった。であるならば、怖いと、ただ一人言った、山本あき看護師の一方的な証言を取り入れての人権侵害と言える。

野々市市役所に行く途中で、ケアマネより電話があり、山下から週4回を提案してきたという。気の毒に苦慮していたが、早速さらに追加対策を持ってきて、他の訪看が入る入ることを既成事実化しようとしている。1日2人だろうから、4×2=9で私の提案と変わらないではないか。姑息な管理者である。

もし、座標軸をかえたのであれば、解約通知書や配信した社内メールを撤回してもらわなければならない、