解約の最大の理由と管理者が言うのは、看護師に精神的負担をかけたという。
具体的には、(その処置で?)悪くなったら責任持てるのかといわれたと。
全くの虚偽である。
フロスの時、便処理をした手袋を変えず、ベッドやサイドをベタベタ触り、便あとを残し、翌日の看護師に発見され、そのことを次回に伝えたら納得していたのに、管理者に暴言を吐かれた、泣いて訴えた青木看護師と同じだ。これが解約騒動の引き金になった。
断じて言っていない。藤井から、看護師に親の症状の進行について看護師に尋ねるだろう言われたことがある。不安からそれはある。しかし正確な応えを欲しているわけではなく不安からのものだ。適当にあしらってくれれば良いと答えた。
それをして欲しくなければその場で言えば良いことだ。
ましてや、症状の悪化を誰かのせいにするなど考えもよらない。絶対にない。
うちに来る看護師で、私からそう言われたという看護師はいなかった。1月20日以来うちに来ていない看護師がいる。そう、Kだ。管理者を謝罪までさせた看護ミス。Kが仕返しのために嘘をついた可能性が大きい。F の青木がそうだった。
そして恐ろしいことに、解除を決めた役職者3人はそれが嘘だと了解している節がある。私を解約しなければ辞めるとでも言っているのではないか。事業所としては看護師に辞めてもらっては困るので、嘘と知りつつ黙認して利用者を切ろうというわけだ。
そして、直前まで会合や内容を知らせない、利用者以外は全員その内容を知っているという誰が考えてもアンフェアな方法をとるのも、フロスト共通している。
ケアマネは、私に知らせようとしたと言っているが、山下に止められたと言っている。
管理者はもっともらしい理由をつけているようだが、私がなにも対処できないようにするための、不意打ちを食らわすのような卑怯なやり方だ。
つまりこれを決めた役員は、彼女の嘘を織り込み済みだということだ。その上で従業員数を確保するために私の方を解除すると言ってきたわけだ。
根拠がある、あの、橋が、解約時に、今はこんな子らとも付き合っていかなければならないと言っていた。従業員が嘘をついているのを分かっている上で利用者を切ろうとする悪質な訪問看護ステーションだ。