#ウソをつく人々・かます・脅す人や脅す人は絶対信用できない・いかに名声があってもだ

昨日の関係者は嘘が目立った。嘘をつかれたことが多い日だった。

STK 完全側臥位・低ギャッジアップはこの人による。本来フラットだが、経腸液の逆流性誤嚥を考慮しての10度から20度程度の角度という打合せだった。

昨日確認したらこれを否定した。この角度は嚥下の角度であり逆流のための角度ではない、と。おかしな話だ。経管栄養時の角度として設定したものだ。そして、これは小腸への経管栄養のため嚥下はない。明らかに逆流を考量しての設定だったものだったのに論理的にもおかしい。この人には前科がある。自己保身のためにはウソや詭弁をことがあるので中の必要がある。ただし、彼のスキルと考えは正しいところもあり何よりも有用でもあるので、黙認している。

ケアマネ 会議の開催の電話連絡があった時に、前と同じパタン(看護事業所にとって不都合なことがあったあと)なので、解約の話かと聞いたら、それを含むと言った。確実に間違いなくっ聞いた。今日の会議で確認すると、そんなことを言っていないと否定した。実際部分的解約(24時間訪問看護)だったのだが、この人も嘘をつくのかとがっかりだった。

SMM管理者 いきなりのレッドカードは止めて欲しいと最初に言ってあったにもかかわらず、イエロー無しの最初からのレッドカードであった。これを指摘するとケアマネは、今日からではなく今月いっぱいは認め、来月からととりなそうとした。レッドカードを必然としたイエローカードなら同じことだと言ったら、色を成して違うと言った。怒らせたらまずいので後であやまった。しかし、警戒警報発令である。

担当Kナース SMM管理者が提案した2食コースを私が望んでないと伝えていた。私は、施設で見てもらうため地域包括ケアの退院時に試みて見たがうまくいかなかったと言っただけで上手くできるならして貰いたいと管理者にも看護師にも伝えたはずである。医師や看護師は情報共有のもとに口頭や書類や端末で情報を確認する。しかし、看護サマリーの改ざんの現実を見ている私には、そこには記入者のバイアスが間違いなくかかっていることを知っている。現に、この看護師自体が管理者の提案に否定的であったのである。それを私の意見として転化したのではないか。

H介護員

N医師について間違った認識を持っている。もともと毀誉褒貶おある人だが、経験も豊富なので頼りにしているが、スキル自体は見る限りないか衰退している。