#訪問看護ステーションや介護施設の利益追求の悪質な手口

これは現役のケアハウス管理者や訪看管理者が実際に語ったこと。

看護師やヘルパーなどと利用者のトラブルは、事の是非を問わず、人材確保のため、利用者に虚偽の冤罪をなすりつけ、それを利用して解約規定を適用し排除する。解約規定がない場合は、利用者のほうが解約・終了を申し出るように仕向ける。利用者には救済機関がなく、介護で精一杯のため泣き寝入りするしかない。

訪問看護独自のステーションの悪質な手法として、

医師と結託して特別指示書を出させる。報酬は介護保険適用時の二倍になる。そのために必要ない点滴や皮下輸液を行ったりする。

同行など複数配置し加算を得る。

訪問時間は、タムパ・コスパとも最良の30分未満とする。